HOME 目次 記事一覧 索引 操作方法 上へ 前へ 次へ

Vol.16 (1995/12[190])

<国内情報>
日本のHIV感染者等の状況(平成7年10月末日)


平成7年11月28日



 エイズサーベイランス委員会の結果報告について



 1. 平成7年9月1日から10月末までの間に,医師から各都道府県知事および指定都市市長に報告されたHIV感染者等は患者37名,感染者48名の計85名であった。患者および感染者85名の内訳は,

(1) 感染原因別では,異性間性的接触45名,同性間性的接触21名,静注薬物濫用1名,不明18名であった。

(2) 性別では,男性60名,女性25名であった。

(3) 年齢区分別では,20歳未満2名,20歳代29名,30歳代19名,40歳代22名,50歳代以上13名であった。

(4) 国籍別では,日本人60名,外国人25名であった。

(5) 感染地域別では,国内39名,海外20名,不明26名であった。

 2. 今回は,患者・感染者85名のうち,45名が異性間性的接触によるものであった。このうち,日本人の報告は,男性25名,女性6名の計31名であり,感染地域は国内16名,海外9名,不明6名であった。また,外国人患者・感染者25名の性別内訳は,男性7名,女性18名であった。

 3. 今回15名の死亡報告があり,「HIV感染者発症予防・治療に関する研究班」からの報告と合わせ累積死亡報告数は641名となった。



厚生省エイズ結核感染症課


HIV感染者情報(平成7年9月1日〜10月末日)
エイズ患者等の届け出状況(平成7年10月末現在)
(参考)凝固因子製剤による感染を除く患者・感染者等の状況
都道府県別患者・感染者累積報告状況





前へ 次へ
copyright
IASR