Vol.10 (1989/9[115])
エコー7型は1979〜80年と1984〜85年に流行した。本年6月以降エコー7型感染がめだって増加している。1989年に142例が報告されている。年齢は1月以下9例,1〜11月が53例,1〜4歳41例,5〜9歳8例,10〜14歳4例,15〜44歳19例,45〜64歳2例,不明6例である。41(29%)が髄膜炎で,うち22がCSFからウイルスが分離された。発疹は8例にみられた。 (CDR,89/32,1989)