Vol.11 (1990/6[124])
年間発生報告数は次第に増加し,1983〜85年は15〜34であったが,1988,89年は111および106(16歳以下では100万対8〜11)となった。1990年から,措置の結果を比較するために,新項目として入院12月後の追跡調査が追加された。 (CDR,90/08,1990)