日本脳炎　1991〜1998

国内情報

• 東京都下飼育ブタ血清の日本脳炎ウイルスに対する抗体保有およびウイルス分離状況
  
• 大阪府における近年の日本脳炎の流行状況
  
• 蚊からの日本脳炎ウイルスの分離とその遺伝子解析(1998)：石川県
  
• 世界における日本脳炎の状況
  
• 原因食品から耐熱性溶血毒産生性Vibrio parahaemolyticusが検出された食中毒事例：三重県
  
• 愛媛県におけるアストロウイルス検出状況
  
• 1998/99シーズンにおける感染性胃腸炎患者からの小型球形ウイルスの検出：山形県
  

• オフシーズンにおけるカリシウイルスによる食中毒：福岡市
  

• 国内
  • 麻雀仲間の間で発生した多剤耐性結核菌の集団感染
    
• 国外
  • β−ラクタマーゼ阻害剤に抵抗性のβ−ラクタマーゼ
    
  • 多剤耐性のコレラ菌など
    

• ドイツにおける旋毛虫集団感染､1998〜99年
  
• 自家製ヤギ乳チーズに関連した腸管出血性大腸菌Ｏ157集団発生､1999年：英国・スコットランド
  
• 百日咳患者数は引き続き減少､一方ワクチン未接種乳児における危険性は不変：英国
  
• 水痘に関連した死亡例､1998年：米国・フロリダ州
  
• 麻疹対策､1990〜97年：WHO 南東アジア地域州
  
• 若い女性におけるHIV 陽性者の集積､1997〜98年：米国・ニューヨーク州
  
• 高校生のHIV 感染危険行為の傾向､1991〜97年：米国大都市部

  
  

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