溶血性レンサ球菌感染症　1996〜2000

国内情報

• 急激な経過を示したVibrio vulnificus 感染症の１例−千葉県
  
• Vibrio vulnificus による死亡例−新潟県
  
• 病院給食が原因となったSalmonella Nagoyaによる集団食中毒事例−静岡県
  
• Plesiomonas shigelloidesによる食中毒事例−浜松市
  
• 手足口病患者からのウイルス分離状況−岩手県
  

• 衛生微生物技術協議会溶血性レンサ球菌レファレンスシステムセンター窓口

• 国内
  • 国内で分離されるバンコマイシン耐性腸球菌の遺伝子型

• 国外
  • VanG型の新型バンコマイシン耐性腸球菌
    
  • Oxazolidinone系抗菌薬Linezolidと23S rRNAの変異による耐性獲得機序

    
    

• エボラ出血熱（2000年10月18日現在）−ウガンダ
  
• エボラ出血熱（2000年11月２日現在）−ウガンダ
  
• ウマの西ナイルウイルス感染、2000年−フランス南部
  
• エコーウイルス13型によるウイルス性髄膜炎の集団発生、2000年−ドイツ
  
• Salmonella Typhimurium DT204bによる集団発生、2000年−英国および他のヨーロッパ各地
  
• ハリネズミを介したサルモネラ症集団発生事例、2000年−ノルウェー
  
• 水泳プール施設と関連したクリプトスポリジウム感染の集団発生、1998年−オーストラリア
  
• 新生児におけるＢ群レンサ球菌感染症、1998〜99年−米国
  
• 先天性風疹症候群対策−WHO
  
• 米国内における全数サーベイランス対象疾患の変更
  

  
  

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