IASR Vol.27 No.8(No.318)August 2006
サルモネラ症 2006年6月現在
マークをクリックするとIASR掲載後にJapanese Journal of Infectious Diseases に英文で投稿された記事を読むことができます
特集関連情報
輸入鶏肉から分離された
S
. Enteritidisの薬剤感受性
介護老人保健施設で発生した
S
. Enteritidisの集団感染事例−徳島県
保育所におけるナリジクス酸耐性
S
. Enteritidis食中毒事例−北九州市
健康診断受診者に発生した
S
. Enteritidisによる集団食中毒事例−宇都宮市
保育所で発生した
S
. Enteritidis集団食中毒−大阪市
弁当が原因による
S
. Enteritidis食中毒事例−滋賀県
飲食店の弁当を原因とする
S
. Enteritidisによる食中毒事例−京都市
カイワレ大根を原因とした
S
. Montevideoによる食中毒事例−宮城県
料理店を原因施設とする
S
. Litchfieldによる集団食中毒事例−新潟県
焼肉店を原因施設とした
S
. Derby、
S
. Anatumによる集団食中毒2事例−福岡市
S
. Bareillyによる食中毒事例−大分県
同時期に
Salmonella
Weltevredenおよび
Salmonella
Saintpaulが分離された食中毒2事例-岩手県
速報
乳児サルモネラ敗血症事例−新潟県
外国情報
WHOが確定したヒトにおける鳥インフルエンザA/H5N1感染症例の疫学
ニューハンプシャー州とマサチューセッツ州における東部馬脳炎、2005年−米国
ライム病:開業医受診、入院患者数の顕著な増加、1994〜2005年−オランダ
HIV/AIDSの疫学、1981〜2005年−米国
ウエストナイルウイルス感染者数、2006年速報−米国
IASRのホームページに戻る
Return to the IASR HomePage(English)
ホームへ戻る