エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行､1997〜1998

国内情報

• イクラを原因とした腸管出血性大腸菌Ｏ157:H7感染症の多発
  
• CaCo-2細胞を用いたインフルエンザウイルスの分離
  
• 呼吸器疾患散発例からのアデノウイルス７型の分離−山梨県
  
• 単純ヘルペルウイルス２型による髄膜炎
  

• 各地におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行
  • 無菌性髄膜炎患者からのエコーウイルス30型の分離−石川県
  • エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−福井県
  • エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−香川県
  • エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−高知県
  • エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−佐賀県
  • エコーウイルス３０型による無菌性髄膜炎の流行−熊本県
• 大阪府におけるヘルパンギーナの流行とウイルス分離
• 初夏に起きたＢ型インフルエンザの集団発生―静岡県

• 第１期、第２期梅毒、1997年−米国
  
• 類鼻疽サーベイランス、1997年−シンガポール
  
• Burkholderia cepaciaの農産物への応用とヒトに対する影響
  
• 業務上のＨＩＶ感染
  
• 出生前クリニックにおけるＨＩＶ検査施行のすすめ−英国
  
• AIDS世界の情勢（1998年６月20日現在）
  

• 国内
  
  • カルバペネム耐性遺伝子を保有するグラム陰性桿菌の施設内調査
    
• 国外
  
  • 多剤耐性緑膿菌
    
  • ESBLsについて
    

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