IASR Vol.27 No.2(No.312)February 2006
つつが虫病/日本紅斑熱 2005年12月現在
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特集関連情報
神奈川県におけるつつが虫病患者発生状況、2001〜2005年
宮崎県におけるつつが虫病患者の発生状況
鹿児島県のつつが虫病と日本紅斑熱疫学調査
島根県における日本紅斑熱とつつが虫病の発生状況および疫学的特徴
広島県における日本紅斑熱
高知県の日本紅斑熱の疫学調査
淡路島の日本紅斑熱死亡例について
日本紅斑熱の治療−重症例、死亡例の検討と併用療法の有用性
日本紅斑熱の早期診断:皮膚生検を利用した免疫染色の実用性
福井県で初めて確認され血清学的に
R. helvetica
感染が示唆された症例
ケニア旅行で感染し地中海紅斑熱の診断が確定した日本人旅行者の1例
輸入発疹熱
国内に生息するマダニからのアナプラズマ属菌の検出
速報
2005年10月下旬〜11月下旬のインフルエンザ発生状況−沖縄県
国内情報
Clostridium butyricum
による本邦初の乳児ボツリヌス症
日本のAIDS患者・HIV感染者の状況(2005年10月3日〜2006年1月1日)−厚労省
外国情報
鳥インフルエンザA/H7N7のヒト→ヒト感染、2003年−オランダ
動物ふれあいコーナーでのO157:H7による集団発生、2004〜2005年−米国
ワクチンの安全性に関する国際諮問委員会、2005年12月1〜2日
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