IASR Vol.28 No.3(No.325)March 2007
狂犬病 2006年現在
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特集関連情報
本邦36年ぶりの狂犬病輸入症例の報告−京都の事例
36年ぶりに国内で発生した狂犬病の臨床経過と感染予防策−横浜の事例
狂犬病の臨床症状とその診断−イヌの狂犬病を中心に
アジアの狂犬病と疫学
2001〜2006年における中国の狂犬病発生状況
フィリピンにける狂犬病の流行状況およびその対策
ヒト狂犬病の検査−生前診断から剖検診断まで
狂犬病の病理と病態−免疫組織化学の必要性
ヒト用狂犬病ワクチンの国内外の状況と接種体制
海外旅行者のための狂犬病ワクチン接種
狂犬病の国内対策−厚労省
犬等の輸入検疫
狂犬病対策における公衆衛生獣医師の役割
36年ぶりの狂犬病症例への感染研の対応
今回の狂犬病事例から今後の感染症対策を考える
速報
Mホテルにおけるノロウイルス集団胃腸炎の発生
2006年度第2期麻疹・風疹ワクチン接種に関する全国調査(中間評価)
国内情報
国内感染と考えられたコレラ菌O139初発事例−広島市
生肉喫食が原因と推測されたクリプトスポリジウム症の事例−堺市
日本のAIDS患者・HIV感染者の状況(平成18年10月2日〜12月31日)−厚労省
外国情報
介護施設におけるESBLによる集団発生、2006年−アイルランド
髄膜炎に関する各国会議:次の流行に向けて、2006年−マリ
0〜18歳ワクチン接種スケジュール指針、2007年−米国
ワクチンの安全性に関する諮問委員会、2006年
資料
チフス菌・パラチフスA菌のファージ型別成績−感染研細菌第一部
(2006年12月16日〜2007年2月15日受理分)
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