キーワード索引
( そ )
その他
<連絡事項>
病原微生物検出情報事務局からのお知らせ
17(7)1996
<連絡事項>
病原微生物検出情報事務局からのお知らせ
17(8)1996
<連絡事項>
病原微生物検出情報事務局からのお知らせ
16(3)1995
<連絡事項>
病原微生物検出情報事務局からのお知らせ
16(6)1995
<国内情報>
陰部ヘルペスの検査法に関するアンケート調査の結果
15(3)1994
<国内情報>
「衛生研究所及び保健所における行政検査の質の向上に関する研究」−微生物系外部精度管理調査成績概要
14(9)1993
<国内情報>
平成3年度厚生科学研究費補助金(特別研究事業)「衛生研究所及び保健所における行政検査の質の向上に関する研究」−細菌系調査結果
13(5)1992
<国内情報>
平成3年度厚生科学研究費補助金(特別研究事業)「衛生研究所および保健所における行政検査の質の向上に関する研究」−寄生虫系調査結果
13(10)1992
<通知>
医療機関からの病原菌検出情報収集方式の変更について
11(3)1990
<外国情報>
ポビドンヨードの汚染−米国
10(6)1989
<外国情報>
英国小児科サーベイランスユニット報告(第7報)
10(6)1989
<外国情報>
国際疾病分類(ICD−10)の改訂
10(8)1989
<国内情報>
希少感染症診断技術向上事業について
10(11)1989
<国内情報>
山形市立病院済生館小児科ウイルス分離状況 1987年
9(8)1988
<外国情報>
WHO Diarrhoeal Disease Control報告
9(10)1988
<外国情報>
ベクターコントロール,中国初のrodent-free都市
8(5)1987
<外国情報>
国立血清銀行の設立−スコットランド
7(4)1986
<外国情報>
感染症サーベイランス,定点報告システム−スイス
7(6)1986
<外国情報>
米国における1983年度の届出疾患報告数(最終集計)
5(58)1984
<外国情報>
「厚生省サーベイランス事業」の紹介:WHO
4(40)1983
<外国情報>
最後進国 1980年代に対する施策の重要プログラム
3(25)1982
<連絡事項>
月報集計表の変更のお知らせおよび原稿投稿のおねがい
3(25)1982
<国内情報>
衛生微生物技術協議会:7月8日(水)於仙台「厚生省サーベイランス事業」における衛研担当者発言要旨
3(30)1982
<外国情報>
米国における感染症報告数(MMWR,1980,Vol.29,No.48)日本(統計情報部)と比較して示す
2(13)1981
<連絡事項>
1980年度事業報告書概要および1981年度の方針
2(15)1981
<国内情報>
高度安全実験室の完成
2(16)1981
<国内情報>
外来性ウイルス(国際伝染病)の侵入に備えて
2(16)1981
<国内情報>
都市立伝染病院検査情報の収載について
2(17)1981
<国内情報>
検疫所における病原微生物検出情報の収載について
2(18)1981
<連絡事項>
感染症サーベイランス事業発足にあたって,国立予防衛生研究所(予研)から地方衛生研究所(地研)関係者への連絡事項
2(18)1981
<外国情報>
腸管感染対策として食品取り扱い者にルチーンのスクリーニングを実施することは果たして必要か
2(19)1981
<報告>
アンケート調査の結果について
2(19)1981
<連絡事項>
病原菌検出報告書(書式3)の変更について
2(22)1981
<はじめに>
微生物検査情報システム化の発足に当って
1(1)1980
<連絡事項>
書式3の記載方法等
1(1)1980
<連絡事項>
Vibrio cholerae O1欄,ヒト以外の記載の除外について(書式3.病原菌検出状況報告書)
1(2)1980
<連絡事項>
エンテロウイルスCF抗体検査のための血清収集に関する協力お願い
1(3)1980
<その他>
微生物検査情報システムへの私の期待
1(3)1980
<その他>
ようやくあゆみだした病原微生物検出情報
1(4)1980
<外国情報>
下痢症原因菌の環境における生残期間
1(8)1980
<外国情報>
英国における百日せき
1(8)1980
<外国情報>
バイオハザードにかかわる病原微生物の危険度分類基準,WHO方式
1(8)1980
<外国情報>
オウム病サーベイランス
1(8)1980
<外国情報>
韓国におけるコレラ集団発生情報
1(8)1980
<国内情報>
感染症サーベイランスシステム
1(8)1980
<外国情報>
英国における妊婦の風疹抗体陰性率
1(10)1980