病原微生物検出情報 IASR
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キーワード索引 ( N )

N.gonorrhoeae (淋菌) ページのトップへ
<外国情報> フロロキノロン耐性淋菌,1995−米国・コロラド州,ワシントン州 16(12)1995
<外国情報> フロロキノロン耐性淋菌,1992〜1994−米国 15(7)1994
<外国情報> カナダにおけるPPNG,1989 12(9)1991
<外国情報> 同性愛者における淋病−米国 11(1)1990
<外国情報> PPNG−英国 11(2)1990
<外国情報> 淋菌の抗生剤感受性試験−米国 11(5)1990
<外国情報> 淋病 1981〜88−カナダ 11(6)1990
<外国情報> 耐性淋菌 1988/89−米国 11(6)1990
<外国情報> PPNGサーベイランス−カナダ 11(7)1990
<特集> 淋病 9(2)1988
<国内情報> 淋菌の薬剤耐性 9(2)1988
<国内情報> 大阪で分離した淋菌の薬剤感受性成績 9(2)1988
<国内情報> 沖縄県における淋菌の分離状況 9(2)1988
<外国情報> りん菌の薬剤耐性監視体系−米国 9(2)1988
<外国情報> PPNGサーベイランス−英国 9(6)1988
<外国情報> フロリダ州のペニシリナーゼ産生リン菌−米国 8(4)1987
<外国情報> ペニシリナーゼ産生リン菌,1986年−米国 8(9)1987
<外国情報> β−ラクタメイス産生性リン菌,1984年7月〜12月−ブリテン諸島 6(64)1985
<外国情報> リン菌の抗生物質耐性の変化,1983〜1984年−米国 6(70)1985
<外国情報> 男子における直腸ならびに咽頭の淋病発生率の減少−ニューヨーク市 5(53)1984
<外国情報> β-ラクタメイス産生リン菌(PPNG)のサーベイランス 4(37)1983
<外国情報> 英国の性病サーベイランス:1981  4(39)1983
<外国情報> β−ラクタメイス産生りん菌感染のサーベイランス(英国) 3(24)1982
<外国情報> ペニシリナーゼ産生りん菌の世界的ひろがり 3(26)1982
<外国情報> スペクチノマイシン耐性リン菌株(PPNG)のサーベイランス(スペクチノマイシンディスク拡散試験法) 3(34)1982
<外国情報> ペニシリナーゼ産生リン菌 2(11)1981
<海外情報1> β−ラクタメイス産生リン菌のサーベイランス 2(13)1981
<外国情報> カナダにおけるβ−ラクタメイス産生リン菌(PPNG)のサーベイランス 2(14)1981
<国内情報> 淋菌に関する最近の問題点 2(17)1981
<国内情報> 大阪府下におけるPPNGの調査 2(17)1981
<外国情報> β−ラクタメイス耐性りん菌(PPNG)のサーベイランス−スペクチノマイシン耐性菌の発生 2(17)1981
<外国情報> オランダにおけるβ−ラクタメイス産生リン菌(PPNG)の調査−あたらしいプラスミドの組合せをもつ株の出現 2(19)1981
<外国情報> 米国ルイジアナ州Shreveportに発生したペニシリナーゼ産生リン菌による流行 1(5)1980
<外国情報> ニューメキシコとカリフォルニアにおけるペニシリナーゼ産生リン菌の検出 1(9)1980
N.meningitidis (髄膜炎菌) ページのトップへ
<外国情報> 英国における髄膜炎菌性髄膜炎 17(3)1996
<外国情報> アフリカにおける髄膜炎菌性髄膜炎 17(5)1996
<外国情報> B群髄膜炎菌による感染,1994−米国・オレゴン 16(4)1995
<外国情報> 髄膜炎菌感染−英国 16(4)1995
<外国情報> 髄膜炎菌感染症,1994−英国 16(12)1995
<外国情報> 髄膜炎菌感染−英国 13(2)1992
<国内情報> 小児の髄膜炎菌性髄膜炎(流行性髄膜炎)の発生事例−千葉県 13(5)1992
<国内情報> 東京都内2地区で発生したNeisseria meningitidis groupBによる流行性髄膜炎の2事例について 13(6)1992
<外国情報> 髄膜炎菌感染,1991−英国 13(11)1992
<国内情報> 大阪府における流行性脳脊髄膜炎患者の発生 12(6)1991
<国内情報> 散発流行性脳脊髄膜炎発生に伴う保菌者検索−岐阜県 12(9)1991
<外国情報> 髄膜炎菌性髄膜炎−ケニア,タンザニア 11(2)1990
<外国情報> 急性髄膜炎菌感染のサーベイランス−英国 11(3)1990
<外国情報> アフリカにおける流行性髄膜炎サーベイランス 10(3)1989
<外国情報> アフリカにおける流行性髄膜炎 10(3)1989
<外国情報> 流行性髄膜炎の疫学と制御−英国 10(4)1989
<国内情報> 小児の髄膜炎菌性髄膜炎発生事例−愛媛県 10(11)1989
<外国情報> 髄膜炎菌性髄膜炎−カナダ 10(11)1989
<外国情報> 髄膜炎菌による髄膜炎−スーダン 9(8)1988
<外国情報> 0歳児の細菌性髄膜炎,1986年1月〜12月−英国 8(2)1987
<外国情報> 髄膜炎菌性髄膜炎の集発−英国 8(10)1987
<外国情報> サウジアラビアからの帰国旅行者間の髄膜炎菌症−米国 8(10)1987
<外国情報> 髄膜炎菌感染症流行の絶滅−英国 7(2)1986
<外国情報> インフルエンザ菌と髄膜炎菌感染症のサーベイランス−英国 7(3)1986
<外国情報> 細菌性髄膜炎,1975〜83−英国 6(61)1985
<外国情報> 髄膜炎菌性髄膜炎の流行−インドのデリーおよびネパールのカトマンズ渓谷 6(65)1985
<外国情報> 髄膜炎菌性心嚢炎の一例−英国 5(52)1984
<外国情報> 細菌性髄膜炎の年齢分布―英国,1981年 4(35)1983
<外国情報> 髄膜炎菌感染症−1981年米国 2(15)1981
<外国情報> 髄膜炎菌性疾患のサーベイランス(米国) 2(18)1981
<外国情報> 髄膜炎菌性髄膜炎のサーベイランス 2(20)1981
<外国情報> 髄膜炎菌症サーベイランス 2(20)1981

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