病原微生物検出情報 IASR
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オウム病クラミジア (Chlamydia) ページのトップへ
<特集> 陰部クラミジア感染症 1993〜1995 17(10)1996
<外国情報> Chlamydia trachomatis感染の予防と制圧のための勧告,1993−米国 15(1)1994
<外国情報> 呼吸器のクラミジア感染 15(4)1994
<国内情報> 冠動脈アテローム病変からのChlamydia pneumoniaeの検出 15(6)1994
<国内情報> Chlamydia pneumoniaeの家族内感染例 15(7)1994
<特集> 陰部クラミジア 1990〜1992 14(8)1993
<国内情報> 小児呼吸器患者におけるChlamydia pneumoniaeの血清抗体検査および分離−静岡県 14(8)1993
<国内情報> 広島県で分離されたChlamydia pneumoniaeの性状について 14(8)1993
<外国情報> カナダのクラミジア感染症 13(6)1992
<外国情報> ペット鳥業者に関連したオウム病−米国 13(12)1992
<国内情報> クラミジア結膜炎の臨床像 12(1)1991
<外国情報> クラミジア検査の偽陽性例,1990−米国・オハイオ 12(2)1991
<外国情報> オウム病−英国・ミッドケント 11(4)1990
<特集> クラミジア 1987〜1989 11(9)1990
<外国情報> 七面鳥処理場のオウム病,1989−米国・ノースカロライナ 11(10)1990
<外国情報> 鳥類由来でないオウム病−英国 10(9)1989
<特集> クラミジア 9(9)1988
<外国情報> 妊婦の羊由来C. psittaci感染−英国 8(5)1987
<国内情報> クラミジア・トラコマチスの検索状況について 8(7)1987
<国内情報> 長野県におけるクラミジア・トラコマチスの検査成績について 8(7)1987
<国内情報> Chlamydia trachomatisによる扁桃炎 8(7)1987
<国内情報> わが国で分離されたクラミジアトラコマチスの血清型 7(6)1986
<外国情報> クラミジア病サーベイランス−米国 6(59)1985
<外国情報> クラミジア感染,1984年−カナダ 6(70)1985
<外国情報> ヒツジ由来が疑われるヒトのクラミジア感染−英国 5(50)1984
<外国情報> 英国の性病サーベイランス:1981  4(39)1983
<外国情報> 七面鳥処理場オウム病−Ohio 3(24)1982
<国内情報> クラミジアの輸入オウム類からの分離について 3(29)1982
<連絡事項> オウム病クラミディアCF抗原について 1(6)1980
<技術2> オウム病クラミディアCF抗原,抗血清の作製法 1(8)1980
<外国情報> オウム病サーベイランス 1(8)1980
オンコセルカ症 ページのトップへ
<国内情報> 動物寄生性オンコセルカの人体寄生 17(11)1996
黄色ブドウ球菌 (S.aureus) ページのトップへ
<外国情報> 腸管感染症および細菌性中毒の対策−英国における公衆衛生医および環境衛生監視員のための指針,1995 17(1)1996
<国内情報> コアグラーゼW型黄色ブドウ球菌による食中毒事例について−滋賀県 15(9)1994
<特集> 細菌性髄膜炎 1990〜1991 13(5)1992
<外国情報> 汚染麻酔剤による術後感染−米国 11(8)1990
<外国情報> ブドウ球菌による食中毒,1988年−英国 10(3)1989
<外国情報> マッシュルームによるブドウ球菌食中毒−米国 10(8)1989
<外国情報> 食中毒,1985年−英国 9(7)1988
<外国情報> 院内感染のサーベイランス,1984年−米国 9(8)1988
<外国情報> 0歳児の細菌性髄膜炎,1986年1月〜12月−英国 8(2)1987
<外国情報> 七面鳥からのブドウ球菌食中毒−米国 8(5)1987
<外国情報> 毒性ショック症候群−英国 8(10)1987
<外国情報> 畜殺場における皮膚感染症の流行−英国 7(1)1986
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
<外国情報> メチシリン耐性黄色ブドウ球菌−英国 7(7)1986
<外国情報> 細菌性髄膜炎の年齢分布―英国,1981年 4(35)1983
<国内情報> コアグラーゼ陰性黄色ブドウ球菌による食中毒について 4(37)1983
<外国情報> ブドウ球菌ショック症候群による死亡例 4(40)1983
<国内情報> ブドウ球菌コアグラーゼ[型による食中毒について 3(30)1982
<外国情報> 牛乳と乳製品による感染症(英国) 3(32)1982
<国内情報> ブドウ球菌コアグラーゼ[型による食中毒について(追報) 3(34)1982
<外国情報> 地域社会獲得性Methicillin耐性ブドウ球菌(MRSA)による感染 2(16)1981
<外国情報> 米国西ヴァージニア州におけるブドウ球菌食中毒事例 1(7)1980
<外国情報> 醗酵サラミと関係あるブドウ球菌食中毒のめずらしい集団発生 1(7)1980
黄熱病 (Yellow fever virus) ページのトップへ
<外国情報> 黄熱−リベリア 17(1)1996
<外国情報> 世界の黄熱病,1991年 15(1)1994
<外国情報> 西アフリカの黄熱サーベイランス 15(5)1994
<外国情報> 黄熱,1993−ケニア 14(5)1993
<外国情報> 黄熱−ケニア 14(8)1993
<外国情報> Aedes albopictusのアフリカ大陸への侵入,1991年 13(5)1992
<外国情報> 黄熱,1989および1990−WHO 13(10)1992
<外国情報> 黄熱,1988−WHO 11(9)1990
<外国情報> 黄熱,1987年−世界 10(3)1989
<外国情報> 黄熱−トリニダッドトバゴ 10(5)1989
おたふくかぜ (Mumps) ページのトップへ
<国内情報> 1995年度の秋田県におけるムンプスウイルス検出状況−大館株のその後の調査成績 17(3)1996
<外国情報> 麻疹・風疹ワクチン全国キャンペーンの1年後−英国 17(3)1996
<国内情報> 小学校におけるムンプスの流行−滋賀県 16(9)1995
<特集> ムンプス 1982〜1994 15(9)1994
<国内情報> 占部株様RFLPを示すムンプスウイルス野生株の分離−秋田県 15(9)1994
<国内情報> ムンプス・ワクチン株鑑別のためのSSCP技術 15(9)1994
<外国情報> 台湾桃園県の幼稚園でのMumps流行調査 15(9)1994
<通知> 乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合ワクチンの接種について 14(6)1993
<外国情報> MMR (麻疹/ムンプス/風疹)ワクチン供給の変更−英国 13(12)1992
<外国情報> 麻疹・ムンプス・風疹,1989〜90−英国 12(1)1991
<外国情報> ムンプス,1985〜1988−米国 10(4)1989
<国内情報> 麻しん・おたふくかぜ・風しん混合ワクチンの導入等について 9(10)1988
<外国情報> 麻疹・ムンプス・風疹ワクチン(MMR)−英国 9(10)1988
<特集> 無菌性髄膜炎 1985 7(7)1986
<特集> 流行性耳下腺炎 6(65)1985
<国内情報> 耳下腺腫脹をきたす疾患からのウイルス分離 6(65)1985
<外国情報> ウイルスの神経感染−ポーランド 5(58)1984
<特集> 無菌性髄膜炎 4(36)1983
<国内情報> 最近3年間の無菌性髄膜炎150例の検討 4(36)1983
<国内情報> ムンプスウイルスおよびコクサッキーA9型による無菌性髄膜炎 2(12)1981

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