病原微生物検出情報 IASR
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レオウイルス ページのトップへ
<国内情報> 河川水からの腸管系ウイルスの分離状況−奈良県 13(1)1992
レジオネラ (在郷軍人病) ページのトップへ
<外国情報> ヨーロッパパッケージ旅行協議会とレジオネラ 17(8)1996
<外国情報> バーミンガムでのレジオネラ症,1994−英国 16(1)1995
<国内情報> 冷却塔水におけるLegionella属菌およびアメーバ類の汚染実態に関する調査研究 16(12)1995
<外国情報> 冷却塔に関連したレジオネラ症,1993−米国 15(9)1994
<外国情報> クルーザーで発生したレジオネラ症の流行,1994−米国 15(10)1994
<外国情報> レジオネラ症 1991−英国 14(2)1993
<外国情報> クーリングタワー届出制度の実施−英国 14(3)1993
<外国情報> レジオネラ,1989〜1990−シンガポール 12(5)1991
<外国情報> レプトスピラ症−フランス 11(1)1990
<外国情報> 食料雑貨品店の加湿機によるレジオネラ症−米国 11(4)1990
<外国情報> レジオネラ,1988−英国・スコットランド 11(5)1990
<外国情報> レジオネラ,1989−英国 11(5)1990
<外国情報> レジオネラの集団発生,1989年−英国 10(3)1989
<国内情報> 胸水の培養で診断した在郷軍人病 9(1)1988
<外国情報> レジオネラ−英国 9(6)1988
<外国情報> レジオネラ−英国 9(12)1988
<国内情報> 早期診断により完治したレジオネラ肺炎症例の菌検索について 8(10)1987
<外国情報> レジオネラ肺炎−英国 7(9)1986
<外国情報> レジオネラ症サーベイランス−フランス 6(60)1985
<外国情報> 1985年4月〜5月に発生したレジオネラ症−英国 6(65)1985
<外国情報> レジオネラ症 6(67)1985
<外国情報> レジオネラ症サーベイランス(英国) 5(47)1984
<外国情報> 1979〜82年,EnglandとWalesにおけるレジオネラ症流行の要約 4(43)1983
<外国情報> Legionella pneumophila感染の調査(英国) 3(32)1982
<外国情報> レジオネラ症(在郷軍人病)−イタリア 2(13)1981
<外国情報> スウェーデンVasterasにおける在郷軍人病(レジオネラ症)の発生 1(5)1980
<国内情報> 在郷軍人病の病原Legionella pneumophilaの検査法の概要 1(10)1980
レトロウイルス ページのトップへ
<外国情報> 慢性疲労症候群(CFS)患者におけるレトロウイルスの検査,1992−米国 14(5)1993
<外国情報> 後天性免疫不全症候群(AIDS)が高率に発生した集団における,AIDSの病原として関連のあるレトロウイルスの抗体保有状況−米国とフランス 5(57)1984
レファレンス ページのトップへ
<国内情報> Vibrio cholerae O139抗血清に凝集を示すVibrio metschnikoviiについて 17(4)1996
<国内情報> エコーウイルス同定用血清の作製と配布 17(11)1996
<国内情報> 衛生微生物技術協議会第16回研究会・レファレンスセンター関連会議(平成7年7月13日,広島)報告 16(9)1995
レプトスピラ ページのトップへ
<外国情報> 急性熱性疾患および肺出血の発生,1995−ニカラグア 17(1)1996
<国内情報> 輸入感染症と思われるレプトスピラ症の1例―沖縄県 17(4)1996
<国内情報> 沖縄県におけるレプトスピラ症患者の血清型 17(5)1996
<外国情報> レプトスピラ症サーベイランス,1990〜1992 14(7)1993
<外国情報> レプトスピラ症−スペイン 13(8)1992
<外国情報> 英国諸島におけるレプトスピラ感染症の噛歯類保有動物としてのカイリネズミ 7(3)1986
<外国情報> 人におけるレプトスピラ症−フランス 4(46)1983
<国内情報> 生月島――長崎県北松浦郡生月町――での,1980,1981両年における秋季レプトスピラ病の血清学的確認 3(29)1982
<外国情報> ヒトのレプトスピラ症(英国) 3(30)1982
レンサ球菌 (Streptococcus) ページのトップへ
<外国情報> Streptococcus iniaeによる侵入性の感染,1995〜1996−カナダ・オンタリオ 17(11)1996
<特集> 細菌性髄膜炎 1990〜1994 16(4)1995
<国内情報> 衛生微生物技術協議会第16回研究会・レファレンスセンター関連会議(平成7年7月13日,広島)報告 16(9)1995
<外国情報> 劇症型A群レンサ球菌感染症サーベイランス−英国 16(9)1995
<国内情報> 軟部組織の壊死性筋膜炎を伴う劇症型A群レンサ球菌感染症(Toxic Shock-Like Syndrome)の流行の兆候 15(4)1994
<外国情報> 劇症型A群レンサ球菌感染症−英国 15(6)1994
<特集> 溶連菌感染症 1992.1〜1994.8 15(11)1994
<国内情報> わが国における劇症型A群溶連菌感染症 15(11)1994
<国内情報> 劇症型A群溶連菌感染症2症例−広島県 15(11)1994
<国内情報> 最近のA群レンサ球菌のT血清型分布−埼玉県 15(11)1994
<特集> 溶連菌感染症 1991〜1992 14(2)1993
<国内情報> 秋田県における1976〜1991年度の感染症サーベイランス検査からみた分離A群レンサ球菌の菌型動向について 14(2)1993
<国内情報> 神奈川県内の溶血性レンサ球菌の分離状況 14(2)1993
<外国情報> B群レンサ球菌症,1990:多州にわたるサーベイランスシステムの報告−米国 14(3)1993
<国内情報> M型からみた流行菌型の推移と重症A群レンサ球菌感染症の出現 14(4)1993
<特集> 細菌性髄膜炎 1990〜1991 13(5)1992
<特集> 溶血レンサ球菌感染症 12(10)1991
<外国情報> A群レンサ球菌感染症−英国 11(2)1990
<外国情報> A群β−溶血性レンサ球菌感染症−米国 11(3)1990
<外国情報> 溶血レンサ球菌サーベイランス−英国 11(9)1990
<外国情報> 養護施設におけるA群レンサ球菌の集発−米国 11(11)1990
<外国情報> C群レンサ球菌による感染−英国 10(4)1989
<外国情報> 猩紅熱−英国 10(6)1989
<国内情報> レンサ球菌検出状況(医療機関集計1982〜1988年)の推移・特にB群レンサ球菌の増加傾向について 10(8)1989
<特集> 溶血レンサ球菌感染症 1987〜1988年 10(10)1989
<国内情報> A群レンサ球菌M型別精度管理試験成績とその評価 10(10)1989
<外国情報> 海軍訓練センターの急性リューマチ熱−米国 9(5)1988
<外国情報> 0歳児の細菌性髄膜炎,1986年1月〜12月−英国 8(2)1987
<特集> 溶連菌感染症 8(8)1987
<国内情報> 1986年分離A群レンサ球菌のT型別成績について 8(8)1987
<国内情報> 山口県の一中学校における溶血レンサ球菌感染症の集団発生事例 8(10)1987
<外国情報> 畜殺場における皮膚感染症の流行−英国 7(1)1986
<外国情報> 食品性溶連菌感染症の集団発生−プエルトリコ,米国ミズーリ州 6(60)1985
<特集> 溶連菌感染症 6(66)1985
<国内情報> A群溶血レンサ球菌と耐性菌 6(66)1985
<外国情報> 牛乳が原因のサルモネラ症の流行−英国 6(66)1985
<外国情報> イギリスにおける新生児髄膜炎の原因微生物(1975〜1983年の症例レビュ−) 5(57)1984
<外国情報> 細菌性髄膜炎の年齢分布―英国,1981年 4(35)1983
<国内情報> 溶連菌の血清型別分布 1981年4月〜1982年3月(神奈川県衛生研究所研究報告12(1982)より転載) 4(37)1983
<特集> 溶連菌感染症 4(43)1983
<国内情報> 食品を介して発生したと推定されるA群レンサ球菌による咽頭炎の集団発生 4(44)1983
<外国情報> 食肉処理者におけるレンサ球菌敗血症の予防−英国 4(45)1983
<国内情報> 溶連菌並びに溶連菌感染症の現況 2(11)1981
<国内情報> A群溶連菌の薬剤感受性と菌型 2(11)1981
<国内情報> 最近のGroup B streptococciの動向 2(11)1981
<国内情報> 溶連菌症の定点観測 2(11)1981
<国内情報> 富山県における溶連菌感染症集団発生事例 2(11)1981
<国内情報> 溶血れんさ球菌の分布調査 2(11)1981
<国内情報> 滋賀県における溶レン菌調査 2(11)1981
<国内情報> 大阪府下における溶レン菌の疫学 2(11)1981

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