病原微生物検出情報 IASR
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目次 Vol.5(1984/1[047]〜1984/12[058])

Vol.5 (1984/1[047]) ページのトップへ
<特集> 急性出血性結膜炎と神経合併症
<国内情報> Echovirus type 11による新生児の無菌性髄膜炎(山形市)
<国内情報> 山梨県におけるAHCの流行について
<国内情報> 最近のAHCウイルスについて
<外国情報> レジオネラ症サーベイランス(英国)
<外国情報> ポリオコントロール国際会議
<外国情報> AIDS WHO会議
Vol.5 (1984/2[048]) ページのトップへ
<特集> 手足口病
<国内情報> 昭和58年愛知県感染症サーベイランス事業の検査成績
<国内情報> 1983年9月から11月にかけて宮城県の仙台圏で発生したサルモネラによる小児下痢症
<外国情報> 眼科手術に続発したMycobacterium chelonei感染症(米国テキサスからの疫学報告)
<外国情報> ヨ−ロッパにおける麻疹撲滅の可能性
<外国情報> エコー11(E11)とコクサッキーB3(CB3)の新生児室感染−オ−ストラリア
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス,米国,1983
<外国情報> シンガポールの輸入感染症,1977〜1982
<外国情報> 食品に起因したA型肝炎(HA)−米国
<外国情報> AIDS−米国
Vol.5 (1984/3[049]) ページのトップへ
<特集> サルモネラ感染症−わが国で検出されるサルモネラの血清型
<国内情報> インフルエンザウイルス今季分離株抗原分析速報
<国内情報> エコー24による無菌性髄膜炎−静岡県焼津市および神奈川県における流行
<国内情報> ロタウイルスの命名法
<外国情報> 東南アジア,西南太平洋地域への旅行者に対するマラリア予防
<外国情報> 輸入マラリア 1978〜1982−米国
<外国情報> ライ症候群サーベイランス 1982〜1983−米国
<外国情報> ライ症候群(Reye syndrome)−英国
<国内情報> 国内におけるコレラ発生状況 1983年
Vol.5 (1984/4[050]) ページのトップへ
<特集> 最近の日本における日本脳炎
<国内情報> 昭和58年秋〜59年春のインフルエンザ様疾患発生状況
<国内情報> 1984/85シーズン用インフルエンザワクチン株(日本)
<国内情報> 都内健康人における赤痢菌およびサルモネラ菌分離状況
<国内情報> Echovirus 32型分離症例について
<外国情報> 日本脳炎(JE)サーベイランス,WHO作業部会の報告
<外国情報> 1984/85シーズン用インフルエンザワクチン推奨株
<外国情報> 1983年の米国における結核
<外国情報> カナダにおける癩サーベイランス,1982年
<外国情報> ヒトのサルモネラ症,1982年
<外国情報> 世界のポリオ,1982年
<外国情報> ポリオサーベイランス−ポ−ランド
<外国情報> ヒツジ由来が疑われるヒトのクラミジア感染−英国
Vol.5 (1984/5[051]) ページのトップへ
<特集> 輸入感染性腸炎
<国内情報> 大阪府における輸入腸管感染症−1983年の調査成績
<国内情報> 埼玉県における輸入感染性腸炎
<外国情報> 帝王切開,子宮切除術後の血液培養,創傷培養におけるMycoplasma hominisの検出−英国
<外国情報> 百日咳の流行−インドネシア
<外国情報> マラリア−カナダ
<外国情報> 3月の世界のインフルエンザ
<外国情報> AHCサーベイランス−ブラジル
<外国情報> A型肝炎(HA)−カナダ
<外国情報> 第5病(伝染性紅斑)研究班の報告−英国
<外国情報> VZ免疫グロブリンの供給,1981〜1983年−米国その他
Vol.5 (1984/6[052]) ページのトップへ
<特集> ヘルパンギーナ
<国内情報> Salmonellaの分離の変更とそれに対する対応
<国内情報> インフルエンザ流行に引き続き発生したコクサッキーウイルスB3型の流行
<国内情報> 学校給食を介して発生したと推定される集団嘔吐下痢症について
<外国情報> 髄膜炎菌性心嚢炎の一例−英国
<外国情報> 1980〜1984年における赤痢菌感染症のサーベイランス−英国
<外国情報> 世界のコレラ,1983
<外国情報> 老人病棟のアストロウイルス胃腸炎
<外国情報> AIDS患者の血液,体液に注射または粘膜,皮膚経路で暴露された保健従事者の危険性の評価
Vol.5 (1984/7[053]) ページのトップへ
<特集> 風疹
<国内情報> 赤痢菌の血清学的分類の改訂について
<外国情報> ビーフシチューに由来した急性セレウス菌食中毒の集団発生−英国
<外国情報> 男子における直腸ならびに咽頭の淋病発生率の減少−ニューヨーク市
<外国情報> 複数抗生剤耐性Vibrio cholerae O1−タンザニア
<外国情報> ワクチンで防御可能な疾病の撲滅の可能性−ヨーロッパ地域
<外国情報> 腎症候性出血熱(HFRS)−フランス
<外国情報> インフルエンザ,WHOインフルエンザセンター−アトランタ&ロンドン
<外国情報> ヒトのMonkeypox(サル痘)の現状
<外国情報> アデノ8型による角結膜炎の流行−フランス
<外国情報> SSPE(亜急性硬化性全脳炎)−フランス
Vol.5 (1984/8[054]) ページのトップへ
<特集> アデノウイルス感染症
<国内情報> 5月末に集団発生をみたB型インフルエンザ
<国内情報> 1984年4月から6月にかけて北海道において発生したインフルエンザBの流行について
<国内情報> 札幌市におけるインフルエンザB型の流行
<外国情報> アデノ7型サ−ベイランス−英国
<国内情報> 日本脳炎について
Vol.5 (1984/9[055]) ページのトップへ
<特集> 検疫所における入国者の検疫実績
<国内情報> 仙台市を中心に発生したサルモネラによる食中毒
<国内情報> 茨城県におけるアデノウイルスによるかぜ様疾患の流行について
<国内情報> 埼玉県におけるアデノウイルス4型の一流行例
<外国情報> 病院におけるサルモネラ感染症−対策におけるある困難性,英国
<外国情報> サルモネラ食中毒(Salmonella virchow)
<外国情報> 百日咳サ−ベイランス−米国
Vol.5 (1984/10[056]) ページのトップへ
<特集> 無菌性髄膜炎 1983−1984
<国内情報> カキによるウイルス性胃腸炎の集団発生とSRV感染症の疫学的考察
<国内情報> 急性胃腸炎に関するウイルス粒子の消長
<外国情報> 大学生の鼠咬熱−カリフォルニア
Vol.5 (1984/11[057]) ページのトップへ
<特集> ウイルス性下痢症
<国内情報> からしれんこんによるボツリヌス中毒事件の概要
<国内情報> 佐賀県のからしれんこん食中毒による死亡者について
<国内情報> 大分県のボツリヌス食中毒の概略と対応
<国内情報> ボツリヌス菌による食中毒死亡例−千葉県での症例−
<国内情報> ボツリヌス食中毒検査雑感
<外国情報> イギリスにおける新生児髄膜炎の原因微生物(1975〜1983年の症例レビュ−)
<外国情報> 後天性免疫不全症候群(AIDS)が高率に発生した集団における,AIDSの病原として関連のあるレトロウイルスの抗体保有状況−米国とフランス
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス−米国,1984
<国内情報> からしれんこんに起因したボツリヌス食中毒
<国内情報> 宮崎県でのボツリヌス食中毒事件について
Vol.5 (1984/12[058]) ページのトップへ
<特集> ウイルスの呼吸器感染
<外国情報> 米国における1983年度の届出疾患報告数(最終集計)
<外国情報> ウイルスの神経感染−ポーランド
<外国情報> 米国サウスダコタ州におけるダニ媒介ツラレミア(野兎病)の流行
<外国情報> WPRO第2次B型肝炎(HB)研究班報告
<外国情報> Hantaan-likeウイルス感染−英国
<外国情報> 1983年におけるヒトペスト症
<外国情報> 英国における輸入チフス症・パラチフス症
<外国情報> カキ関連食中毒−英国
<国内情報> 全国日本脳炎情報 11(最終版)

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