病原微生物検出情報 IASR
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チフス (腸チフス) ページのトップへ
<外国情報> 腸管感染症および細菌性中毒の対策−英国における公衆衛生医および環境衛生監視員のための指針,1995 17(1)1996
<国内情報> 海外渡航者における法定伝染病(腸チフス,赤痢,パラチフス)の集団発生について−静岡県 17(7)1996
<外国情報> 腸チフス−タジキスタン(1996年8月5日) 17(9)1996
<特集> 腸チフス・パラチフス 1994.1〜1996.9 17(12)1996
<特集> 腸チフス・パラチフス 1992〜1993 15(4)1994
<国内情報> ファージ型M1による腸チフスの多発 14(3)1993
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<外国情報> シプロフロキサシンによる腸チフスの治療−シンガポール 13(5)1992
<特集> 腸チフス・パラチフス 1990・1991 13(10)1992
<外国情報> シプロフロキサシン耐性腸チフス−英国 13(12)1992
<外国情報> 腸チフス 1981〜1990−英国 12(6)1991
<特集> 腸チフス・パラチフス 1989.1〜1990.5 11(7)1990
<外国情報> クロマイ耐性腸チフス−英国 11(11)1990
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 腸チフス・パラチフスAの臨床的検討 1986年 10(1)1989
<特集> 腸チフス・パラチフス 1988.1〜1989.4 10(5)1989
<外国情報> 腸チフスサーベイランス−英国 10(5)1989
<特集> 腸チフス・パラチフス 1987年 9(4)1988
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 8(1)1987
<特集> 腸チフス・パラチフス 1985−1986 8(3)1987
<外国情報> 腸チフス・パラチフス,1987年第1四半期−イングランド,ウェールズ 8(6)1987
<外国情報> 腸チフス・パラチフス,1986年−フランス 8(6)1987
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 3.外国由来腸管感染症について(1) 7(8)1986
<特集> 輸入細菌感染症 7(11)1986
<特集> 腸チフス・パラチフス 6(61)1985
<国内情報> ファージ型M3による腸チフス 6(61)1985
<外国情報> シンガポールの輸入感染症,1977〜1982 5(48)1984
<特集> 輸入感染性腸炎 5(51)1984
<国内情報> 埼玉県における輸入感染性腸炎 5(51)1984
<外国情報> 英国における輸入チフス症・パラチフス症 5(58)1984
<国内情報> 1982年の腸チフス・パラチフスの発生状況 4(40)1983
<特集> 腸チフス・パラチフス 4(45)1983
<外国情報> 1981年サンアントニオ(テキサス)における腸チフス 3(24)1982
<国内情報> 腸チフスの臨床(感染性腸炎研究会1979年の調査から) 3(25)1982
<国内情報> 腸チフスの臨床(感染性腸炎研究会1979年の調査から)(月報25号のつづき) 3(26)1982
<資料> 1981年に分離されたチフス菌・パラチフス菌 3(28)1982
<国内情報> チフス菌・パラチフス菌のファージ型別について 1(4)1980
<外国情報> スペインにおける腸チフス 1(6)1980
<解説> 東南アジアにおけるクロラムフェニコール耐性チフス菌の分離状況 1(9)1980
<国内情報> 秋田県における腸チフスとパラチフスB 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの流行例について 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの発生例について 1(9)1980
<国内情報> 僻地の腸チフス−M1型菌による多発とその感染源の探索 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの疫学調査(その1)−潜在患者の早期発見及び下水調査の成績− 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの疫学調査(その2) 1(10)1980
腸炎ビブリオ (V.parahaemolyticus) ページのトップへ
<特集> 腸炎ビブリオ 1994〜1995 17(7)1996
<特集> 腸炎ビブリオ 1987〜1993 15(8)1994
<国内情報> 新しい抗原組み合わせ(O8:K41)を有する腸炎ビブリオの下痢症患者からの分離例−静岡県 14(4)1993
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<特集> ビブリオ感染症 12(4)1991
<国内情報> 輸入感染性腸炎について 感染性腸炎研究会・1990年の調査成績 12(6)1991
<特集> 細菌性胃腸炎 1989年 10(11)1989
<外国情報> 抗体スクリーニングドナーからの移植臓器によるHIV感染−米国 8(7)1987
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1986年 8(7)1987
<特集> 腸炎ビブリオ 8(11)1987
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 1.感染性腸炎起因菌の分離状況 7(6)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 2.感染性腸炎の臨床症状と起因菌の薬剤感受性 7(7)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 4.外国由来腸管感染症について(2) 7(9)1986
<特集> 輸入感染性腸炎 5(51)1984
<国内情報> 大阪府における輸入腸管感染症−1983年の調査成績 5(51)1984
<国内情報> 埼玉県における輸入感染性腸炎 5(51)1984
<特集> 検疫所における入国者の検疫実績 5(55)1984
<特集> 細菌性下痢症 4(39)1983
<外国情報> 魚介類に起因した疾病−英国 4(45)1983
<国内情報> 食中毒の発生例について 2(20)1981
腸管アデノウイルス (Adeno 40/41) ページのトップへ
<国内情報> 腸管アデノウイルス(40/41型)が検出された保育園における嘔吐下痢症の集団発生例−広島市 16(6)1995
<国内情報> 小児における腸管アデノウイルス下痢症 13(6)1992
腸管出血性大腸菌 (EHEC/VTEC) ページのトップへ
<特集> Vero毒素産生性大腸菌 1991.1〜1995.11 17(1)1996
<国内情報> 親族内における二次感染が推定される腸管出血性大腸菌O157:H7による集団感染性下痢症−奈良県 17(1)1996
<国内情報> 腸管出血性大腸菌O157:H7感染症によると推定される小児の死亡例−北海道 17(1)1996
<外国情報> Vero毒素産生性大腸菌の検査材料−英国 17(1)1996
<外国情報> 腸管感染症および細菌性中毒の対策−英国における公衆衛生医および環境衛生監視員のための指針,1995 17(1)1996
<国内情報> 広島県東城町における病原性大腸菌O157による集団下痢症について 17(7)1996
<通知> 食中毒事故発生防止の徹底について 17(7)1996
<通知> 病原性大腸菌O157による食中毒防止の徹底について 17(7)1996
<通知> 食中毒事故防止の徹底について 17(7)1996
<通知> 病原性大腸菌O157の検体提供依頼について 17(7)1996
<資料> 食品衛生調査会食中毒部会大規模食中毒等対策に関する分科会資料(平成8年6月14日) 17(7)1996
<外国情報> 大腸菌O157:H7の流行,1995年6月−米国・ジョージア州とテネシー州 17(7)1996
<外国情報> 湖水が汚染源とみられる大腸菌O157:H7の流行,1995−米国・イリノイ州 17(7)1996
<国内情報> E coli O157:H7による集団下痢症について−岐阜市 17(7)1996
<国内情報> 愛知県春日井市立T中学校における腸管出血性大腸菌O157による食中毒の発生 17(7)1996
<特集> 腸管出血性大腸菌O157:H7の集団発生,1996 17(8)1996
<国内情報> 大阪府堺市における学童を中心とする下痢症の集団発生について 17(8)1996
<資料> 「腸管出血性大腸菌に関する研究」の概要 17(8)1996
<国内情報> 神奈川県における腸管出血性大腸菌O157感染事例と感染源の追究ならびにその検査法 17(9)1996
<国内情報> 市販生レバー等からの腸管出血性大腸菌の検出例−福岡市 17(9)1996
<国内情報> 石川県小松市立R中学校における腸管出血性大腸菌O118:H2による集団下痢症の発生 17(10)1996
<国内情報> 腸管出血性大腸菌O26:H11による集団感染例について−富山県 17(11)1996
<国内情報> 特定地域に発生した腸管出血性大腸菌O157散発事例について−香川県 17(12)1996
<国内情報> ヒトからヒトへの感染が認められたEHEC O157:H7による集団下痢症について−奈良県 16(1)1995
<国内情報> Vero毒素産生性大腸菌による集団下痢症事例について−東京都杉並区 16(4)1995
<外国情報> 市販ドライサラミに起因した大腸菌O157:H7集団発生,1994−米国 16(5)1995
<外国情報> E. coli O157:H7感染者の多発,1994−米国 16(7)1995
<外国情報> サマーキャンプでのE. coli O157:H7集団発生,1994−米国・バージニア州 16(7)1995
<外国情報> E. coli O157の実験室内感染 15(4)1994
<外国情報> 毒素原性大腸菌(ETEC)食中毒,1993−米国・ロードアイランドおよびニューハンプシャー 15(5)1994
<国内情報> 1993年に東京都内で発生したVero毒素産生性大腸菌O157:H7による2集団下痢症事例 15(6)1994
<国内情報> 血清型O157:H7 Vero毒素産生性大腸菌による集団下痢症−佐賀県 14(3)1993
<外国情報> ハンバーグによる大腸菌O157:H7感染の流行(速報)−米国 14(4)1993
<外国情報> 米国西部諸州で発生したハンバーガーによる大腸菌O157:H7感染症:最新情報 14(6)1993
<特集> Vero毒素産生性大腸菌,1992.1〜1993.7 14(10)1993
<外国情報> E.coli O157の感染−英国 14(10)1993
<外国情報> E. coli O157による集団発生−英国 13(1)1992
<外国情報> 精薄施設におけるO157集団発生−英国 13(3)1992
<特集> Vero毒素産生性大腸菌 1991.1〜1992.4 13(7)1992
<国内情報> 東京都内で発生したVero毒素産生性大腸菌OUT:H19によると推定された集団下痢症事例 13(7)1992
<外国情報> 出血性大腸菌O157−英国 13(7)1992
<外国情報> Vero毒素産生性大腸菌O157−英国 13(8)1992
<国内情報> 1990年10月埼玉県浦和市のS幼稚園に発生した腸管出血性大腸菌O157:H7による集団下痢症 13(10)1992
<外国情報> VT産生性大腸菌O157−英国 13(12)1992
<特集> 病原大腸菌 12(1)1991
<資料> 腸管出血性大腸菌の疫学的,臨床医学的研究(主任研究者:京都大学医学部 竹田美文教授)に関する打ち合わせ会議(メモ) 12(1)1991
<国内情報> VT産生性E. coli O157:H7の検査法について 12(1)1991
<国内情報> 病原大腸菌による出血性大腸炎及び溶血性尿毒症症候群に関するアンケート調査について(中間集計結果の概要) 12(3)1991
<外国情報> 出血性大腸菌O157−英国 12(3)1991
<国内情報> 「腸管出血性大腸菌の疫学的臨床医学的研究」班会議 12(5)1991
<国内情報> 腸管出血性大腸菌O111:H−による集団食中毒の発生−新潟県 12(7)1991
<外国情報> E. coli O157:H7による食中毒−米国 12(7)1991
<外国情報> E. coli O157:H7のサーベイランス,1988−米国 12(7)1991
<外国情報> 養老院におけるE. coli O157:H7−カナダ 12(8)1991
<国内情報> 静岡県内におけるVero毒素産生性大腸菌O157の検出状況−家族内感染と推定された事例を中心に 12(12)1991
腸球菌 (Enterococcus) ページのトップへ
<外国情報> バンコマイシン耐性腸球菌−英国 13(9)1992
腸チフス (S.Typhi) ページのトップへ
<外国情報> 腸管感染症および細菌性中毒の対策−英国における公衆衛生医および環境衛生監視員のための指針,1995 17(1)1996
<国内情報> 海外渡航者における法定伝染病(腸チフス,赤痢,パラチフス)の集団発生について−静岡県 17(7)1996
<外国情報> 腸チフス−タジキスタン(1996年8月5日) 17(9)1996
<特集> 腸チフス・パラチフス 1994.1〜1996.9 17(12)1996
<特集> 腸チフス・パラチフス 1992〜1993 15(4)1994
<国内情報> ファージ型M1による腸チフスの多発 14(3)1993
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<外国情報> シプロフロキサシンによる腸チフスの治療−シンガポール 13(5)1992
<特集> 腸チフス・パラチフス 1990・1991 13(10)1992
<外国情報> シプロフロキサシン耐性腸チフス−英国 13(12)1992
<外国情報> 腸チフス 1981〜1990−英国 12(6)1991
<特集> 腸チフス・パラチフス 1989.1〜1990.5 11(7)1990
<外国情報> クロマイ耐性腸チフス−英国 11(11)1990
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 腸チフス・パラチフスAの臨床的検討 1986年 10(1)1989
<特集> 腸チフス・パラチフス 1988.1〜1989.4 10(5)1989
<外国情報> 腸チフスサーベイランス−英国 10(5)1989
<特集> 腸チフス・パラチフス 1987年 9(4)1988
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 8(1)1987
<特集> 腸チフス・パラチフス 1985−1986 8(3)1987
<外国情報> 腸チフス・パラチフス,1987年第1四半期−イングランド,ウェールズ 8(6)1987
<外国情報> 腸チフス・パラチフス,1986年−フランス 8(6)1987
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 3.外国由来腸管感染症について(1) 7(8)1986
<特集> 輸入細菌感染症 7(11)1986
<特集> 腸チフス・パラチフス 6(61)1985
<国内情報> ファージ型M3による腸チフス 6(61)1985
<外国情報> シンガポールの輸入感染症,1977〜1982 5(48)1984
<特集> 輸入感染性腸炎 5(51)1984
<国内情報> 埼玉県における輸入感染性腸炎 5(51)1984
<外国情報> 英国における輸入チフス症・パラチフス症 5(58)1984
<国内情報> 1982年の腸チフス・パラチフスの発生状況 4(40)1983
<特集> 腸チフス・パラチフス 4(45)1983
<外国情報> 1981年サンアントニオ(テキサス)における腸チフス 3(24)1982
<国内情報> 腸チフスの臨床(感染性腸炎研究会1979年の調査から) 3(25)1982
<国内情報> 腸チフスの臨床(感染性腸炎研究会1979年の調査から)(月報25号のつづき) 3(26)1982
<資料> 1981年に分離されたチフス菌・パラチフス菌 3(28)1982
<国内情報> チフス菌・パラチフス菌のファージ型別について 1(4)1980
<外国情報> スペインにおける腸チフス 1(6)1980
<解説> 東南アジアにおけるクロラムフェニコール耐性チフス菌の分離状況 1(9)1980
<国内情報> 秋田県における腸チフスとパラチフスB 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの流行例について 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの発生例について 1(9)1980
<国内情報> 僻地の腸チフス−M1型菌による多発とその感染源の探索 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの疫学調査(その1)−潜在患者の早期発見及び下水調査の成績− 1(9)1980
<国内情報> 腸チフスの疫学調査(その2) 1(10)1980

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