病原微生物検出情報 IASR
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キーワード索引 ( む )

ムンプス (流行性耳下腺炎、おたふくかぜ) ページのトップへ
<国内情報> 1995年度の秋田県におけるムンプスウイルス検出状況−大館株のその後の調査成績 17(3)1996
<外国情報> 麻疹・風疹ワクチン全国キャンペーンの1年後−英国 17(3)1996
<国内情報> 小学校におけるムンプスの流行−滋賀県 16(9)1995
<特集> ムンプス 1982〜1994 15(9)1994
<国内情報> 占部株様RFLPを示すムンプスウイルス野生株の分離−秋田県 15(9)1994
<国内情報> ムンプス・ワクチン株鑑別のためのSSCP技術 15(9)1994
<外国情報> 台湾桃園県の幼稚園でのMumps流行調査 15(9)1994
<通知> 乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合ワクチンの接種について 14(6)1993
<外国情報> MMR (麻疹/ムンプス/風疹)ワクチン供給の変更−英国 13(12)1992
<外国情報> 麻疹・ムンプス・風疹,1989〜90−英国 12(1)1991
<外国情報> ムンプス,1985〜1988−米国 10(4)1989
<国内情報> 麻しん・おたふくかぜ・風しん混合ワクチンの導入等について 9(10)1988
<外国情報> 麻疹・ムンプス・風疹ワクチン(MMR)−英国 9(10)1988
<特集> 無菌性髄膜炎 1985 7(7)1986
<特集> 流行性耳下腺炎 6(65)1985
<国内情報> 耳下腺腫脹をきたす疾患からのウイルス分離 6(65)1985
<外国情報> ウイルスの神経感染−ポーランド 5(58)1984
<特集> 無菌性髄膜炎 4(36)1983
<国内情報> 最近3年間の無菌性髄膜炎150例の検討 4(36)1983
<国内情報> ムンプスウイルスおよびコクサッキーA9型による無菌性髄膜炎 2(12)1981
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<特集> 無菌性髄膜炎と関連ウイルスの動向 1995 17(3)1996
<国内情報> エコーウイルス7型の流行−鳥取県 17(3)1996
<国内情報> エコーウイルス33型による無菌性髄膜炎の流行−群馬県 17(5)1996
<国内情報> 1996年冬期エコーウイルス4型によって局地的に大流行した無菌性髄膜炎−大阪府 17(6)1996
<国内情報> 今年の夏の無菌性髄膜炎(エコーウイルス7型の小流行)−神戸市 17(11)1996
<特集> 無菌性髄膜炎 1994 16(3)1995
<国内情報> 多発したエンテロウイルスの混合感染−富山県 16(3)1995
<特集> コクサッキーB群ウイルス 1981〜1994 16(8)1995
<特集> 無菌性髄膜炎 1993 15(3)1994
<特集> ムンプス 1982〜1994 15(9)1994
<国内情報> エコーウイルス9型の流行について−大分県 15(10)1994
<国内情報> エコーウイルス9型による無菌性髄膜炎の流行−鳥取県 15(11)1994
<国内情報> 大学運動部合宿参加者にみられた無菌性髄膜炎の集団発生について 14(3)1993
<特集> 無菌性髄膜炎 1992 14(4)1993
<国内情報> コクサッキーウイルスB4型による無菌性髄膜炎の流行について−岐阜県 14(5)1993
<国内情報> 兵庫県浜坂町で発生した無菌性髄膜炎について 14(6)1993
<国内情報> 熊本県におけるエコーウイルス7型の分離状況 14(8)1993
<国内情報> エコーウイルス11型の流行について−大分県 14(8)1993
<国内情報> 今夏の奈良県におけるエンテロウイルスの分離状況 14(10)1993
<国内情報> エンテロウイルス71型による手足口病の発生−富山県 14(11)1993
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−福井県 13(1)1992
<外国情報> 無菌性髄膜炎 1991年1〜36週−ニューヨーク州および米国 13(2)1992
<国内情報> 新生児の無菌性髄膜炎の集団発生例−香川県 13(3)1992
<国内情報> 1991年岐阜県における無菌性髄膜炎の流行と混合感染例の検出 13(4)1992
<特集> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行 1991 13(8)1992
<国内情報> 滋賀県内におけるコクサッキーウイルスA3型の分離例について 13(9)1992
<国内情報> エコーウイルス24型による無菌性髄膜炎の流行および新生児集団感染例−香川県 13(12)1992
<特集> 無菌性髄膜炎 1990 12(2)1991
<国内情報> 群馬県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行について 12(2)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の集団発生−東京都 12(2)1991
<国内情報> Echo30ウイルスによる髄膜炎の流行−川崎市 12(2)1991
<国内情報> 三重県における無菌性髄膜炎 12(2)1991
<国内情報> 鳥取県における1990年の無菌性髄膜炎 12(2)1991
<国内情報> 1990年の北九州市における無菌性髄膜炎の原因ウイルスについて 12(2)1991
<国内情報> 無菌性髄膜炎患者からのウイルス分離について−熊本県 12(2)1991
<特集> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行 1989〜1991 12(8)1991
<国内情報> 秋田県内で流行中の無菌性髄膜炎について 12(8)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−大阪府 12(8)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎について−大分県 12(8)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行(病原微生物検出情報事務局・1991年9月9日現在) 12(9)1991
<国内情報> 無菌性髄膜炎患者および家族のウイルス検出状況について−埼玉県 12(9)1991
<国内情報> 石川県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行 12(10)1991
<国内情報> エコーウイルス30型無菌性髄膜炎におけるウイルスの排出期間 12(10)1991
<国内情報> 鳥取県における無菌性髄膜炎の原因ウイルスについて 12(11)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行状況(病原微生物検出情報事務局・1991年12月10日現在) 12(12)1991
<国内情報> 静岡県内におけるVero毒素産生性大腸菌O157の検出状況−家族内感染と推定された事例を中心に 12(12)1991
<特集> エンテロウイルス 1989 11(1)1990
<特集> エコーウイルス18型の流行 1987〜1988 10(2)1989
<国内情報> 愛知県におけるECHO18型ウイルスの流行 10(2)1989
<国内情報> 香川県におけるエコー18型による無菌性髄膜炎の流行 10(2)1989
<国内情報> 静岡県におけるエコー18型ウイルスの流行 10(3)1989
<国内情報> 鳥取県で流行中のエコーウイルス4型による無菌性髄膜炎 10(6)1989
<国内情報> 徳島県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎について 10(7)1989
<国内情報> 香川県におけるエコー30型による無菌性髄膜炎の流行 10(7)1989
<国内情報> 愛知県における感染症サーベイランスウイルス分離情報−Cox.A9型ウイルスの流行 10(11)1989
<特集> 無菌性髄膜炎 1987 9(8)1988
<特集> エコー7による無菌性髄膜炎 1986 8(1)1987
<国内情報> 福島県におけるエコー30型および7型の流行について 8(1)1987
<国内情報> 今夏のエコー7型ウイルス分離状況−愛知県 8(1)1987
<国内情報> 滋賀県内におけるエコーウイルス7型の流行 8(1)1987
<国内情報> 1986年のエコーウイルス7型感染症−鳥取県 8(1)1987
<国内情報> 1986年の奈良県におけるエコー7型の流行 8(1)1987
<特集> エンテロウイルス感染症1980〜1985年 7(4)1986
<特集> 無菌性髄膜炎 1985 7(7)1986
<国内情報> コクサッキーA9型(Cox.A9)およびエコー7型の流行−愛知県サーベイランス 7(9)1986
<国内情報> 無菌性髄膜炎などからのエコー20型ウイルスの分離について 6(59)1985
<国内情報> 耳下腺腫脹をきたす疾患からのウイルス分離 6(65)1985
<国内情報> 鳥取県における無菌性髄膜炎からの分離ウイルス 6(67)1985
<国内情報> 岐阜県におけるエコーウイルス16型の流行について 6(70)1985
<国内情報> Echovirus type 11による新生児の無菌性髄膜炎(山形市) 5(47)1984
<国内情報> エコー24による無菌性髄膜炎−静岡県焼津市および神奈川県における流行 5(49)1984
<特集> 無菌性髄膜炎 1983−1984 5(56)1984
<外国情報> イギリスにおける新生児髄膜炎の原因微生物(1975〜1983年の症例レビュ−) 5(57)1984
<外国情報> ウイルスの神経感染−ポーランド 5(58)1984
<特集> 無菌性髄膜炎 4(36)1983
<国内情報> 最近3年間の無菌性髄膜炎150例の検討 4(36)1983
<国内情報> 鳥取県で流行中のエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎 4(41)1983
<外国情報> コクサッキーB5流行:カナダ 4(41)1983
<特集> エコー30型による無菌性髄膜炎の流行 4(44)1983
<国内情報> 熊本県における無菌性髄膜炎の流行について 4(44)1983
<国内情報> 広島市で流行中の無菌性髄膜炎について 4(44)1983
<国内情報> 秋田県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行について 4(44)1983
<国内情報> 岐阜県における無菌性髄膜炎患者の多発について 3(34)1982
<国内情報> 三重県における無菌性髄膜炎について 3(34)1982
<外国情報> エコー11型の流行と特殊新生児室における感染―英国 3(34)1982
<国内情報> Echo−18型ウイルスによる無菌性髄膜炎 2(11)1981
<国内情報> 脳神経系疾患の病原雑感四題 2(12)1981
<国内情報> Echo−6型ウイルスによる無菌性髄膜炎流行例からのウイルスの分離同定 2(12)1981
<国内情報> ムンプスウイルスおよびコクサッキーA9型による無菌性髄膜炎 2(12)1981
<国内情報> 1979年岐阜県高山市における多彩な臨床症状からのCoxsackievirus B5の分離について 2(12)1981
<国内情報> 最近の無菌性髄膜炎について 2(12)1981
<国内情報> 小児ウイルス病の定点観測における中枢神経系疾患からのウイルス分離成績 2(12)1981
<国内情報> 愛媛県におけるエンテロウイルス分離状況 2(12)1981
<国内情報> 松江市における無菌性髄膜炎の流行 2(18)1981
<国内情報> 鳥取県で流行中の無菌性髄膜炎 2(18)1981
<国内情報> 1981年6〜7月岡山県で発生した無菌性髄膜炎 2(18)1981
<外国情報> ECHOウイルス分離数1979年 WHO YEARLY REPORT 抜すい 2(18)1981
<外国情報> エンテロウイルス髄膜炎−フロリダ,アリゾナ,テネシー,1981 2(20)1981
<国内情報> 愛知県における今夏の感染症サーベイランスより 2(21)1981
<外国情報> エコー11 1(5)1980
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<国内情報> 無鉤嚢虫症の肉用牛での集団発生(事例紹介) 15(7)1994
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<国内情報> 無鉤嚢虫症の肉用牛での集団発生(事例紹介) 15(7)1994

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