病原微生物検出情報 IASR
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キーワード索引 ( せ )

セレウス菌 (B.cereus) ページのトップへ
<外国情報> 炒飯によるセレウス菌食中毒,1993−米国・バージニア 15(6)1994
<外国情報> 食中毒,1985年−英国 9(7)1988
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
<外国情報> メイン州のセレウス菌中毒−米国 7(10)1986
<外国情報> ビーフシチューに由来した急性セレウス菌食中毒の集団発生−英国 5(53)1984
性感染症 (STD) ページのトップへ
<特集> 陰部クラミジア感染症 1993〜1995 17(10)1996
<外国情報> STD,HIV感染サーベイランス,1993−シンガポール 16(3)1995
<外国情報> STDとしてのB型肝炎ウイルス(HBV)感染−シンガポール 16(9)1995
<外国情報> STDサーベイランス−シンガポール 15(6)1994
<外国情報> シンガポールにおけるSTD 10(10)1989
<外国情報> STD,1985−英国 9(2)1988
<国内情報> クラミジア・トラコマチスの検索状況について 8(7)1987
<国内情報> 長野県におけるクラミジア・トラコマチスの検査成績について 8(7)1987
<国内情報> Chlamydia trachomatisによる扁桃炎 8(7)1987
<外国情報> ペニシリナーゼ産生リン菌,1986年−米国 8(9)1987
<外国情報> 一次性および二次性梅毒−米国 8(10)1987
<外国情報> 性行為感染症,1984−カナダ 7(10)1986
成人T細胞白血病ウイルス (HTLV-T/U) ページのトップへ
<外国情報> HTLV-1−WHO 13(9)1992
<外国情報> Guaymi Indiansの高HTLV-U抗体陽性率−パナマ 13(11)1992
<外国情報> 供血者のHTLV−Tスクリーニング,1989−米国 12(2)1991
<外国情報> カリブ諸島におけるHTLV-1 11(4)1990
<外国情報> HIV−1,HIV−2,HTLV−T/HTLV−UのWB検査結果の判定規準−WHO案 11(10)1990
<外国情報> HTLV−I抗体スクリーニングテストのライセンス−米国 10(2)1989
<外国情報> HTLV-I−英国 10(5)1989
<外国情報> HTLV1−英国 8(10)1987
赤痢アメーバ (E.histolytica) ページのトップへ
<国内情報> わが国における赤痢アメーバの感染実態 14(8)1993
<国内情報> 輸入感染性腸炎について 感染性腸炎研究会・1990年の調査成績 12(6)1991
<国内情報> 赤痢アメーバ症におけるzymodeme分析の意義 11(6)1990
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 1.感染性腸炎起因菌の分離状況 7(6)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 3.外国由来腸管感染症について(1) 7(8)1986
<特集> 輸入感染性腸炎 5(51)1984
赤痢菌 (Shigella) ページのトップへ
<外国情報> 腸管感染症および細菌性中毒の対策−英国における公衆衛生医および環境衛生監視員のための指針,1995 17(1)1996
<国内情報> fluoroquinoloneに耐性を示した赤痢国内例 17(3)1996
<国内情報> 山形県内で発生した海外渡航者のS. boydiiによる赤痢について 17(4)1996
<特集> 細菌性赤痢 1993〜1995 17(6)1996
<国内情報> 山形県内で発生したShigella flexneri血清型88-893による赤痢について 17(6)1996
<国内情報> わが国における新血清型赤痢菌の検出例 17(6)1996
<外国情報> 飲料水の汚染によるソンネ赤痢菌の発生,1995−米国・アイダホ州 17(6)1996
<国内情報> 海外渡航者における法定伝染病(腸チフス,赤痢,パラチフス)の集団発生について−静岡県 17(7)1996
<国内情報> インド・ネパール旅行者から検出されたShigella boydii provisional serotype E16553 17(9)1996
<国内情報> 千葉県・埼玉県・茨城県の3県におよぶ集団赤痢について 16(4)1995
<特集> 旅行者下痢症 1992.1〜1995.7 16(10)1995
<特集> 赤痢 1991〜1993.10 15(1)1994
<国内情報> ペット用サルに起因したと思われる赤痢の発生について 15(1)1994
<国内情報> 赤痢菌による小児の急死症例−岐阜市 15(6)1994
<外国情報> クルーザーで発生した赤痢の流行,1994−米国 15(11)1994
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<国内情報> 尼崎市における集団赤痢の発生2事例について(概要報告) 14(7)1993
<外国情報> 食品による赤痢の集団発生−英国 14(7)1993
<国内情報> Shigella sonneiによる集団赤痢の発生について−札幌市 13(3)1992
<外国情報> 赤痢の増加−英国 13(7)1992
<外国情報> 託児所での赤痢,1991−米国 13(8)1992
<国内情報> 東京都内で発生した外国人児童のS. sonneiによる集団赤痢について 13(9)1992
<国内情報> 山梨県忍野村で発生したS. sonneiによる集団赤痢発生事例 12(6)1991
<国内情報> 広島市内で発生した赤痢集団事例 12(6)1991
<国内情報> 茨城県における集団赤痢(中間報告) 12(6)1991
<国内情報> 輸入感染性腸炎について 感染性腸炎研究会・1990年の調査成績 12(6)1991
<特集> 赤痢 1989〜1991.5 12(7)1991
<外国情報> 志賀赤痢−グアテマラ 12(11)1991
<外国情報> 赤痢−米国 11(1)1990
<特集> 輸入細菌感染症 11(2)1990
<外国情報> 赤痢の地域流行−米国 11(11)1990
<外国情報> 腸管感染症サーベイランス,1980〜1988年−英国 10(2)1989
<国内情報> プラスミドプロファイルによるShigella flexneri 2aの疫学解析−広島市 10(5)1989
<国内情報> 愛媛県松山市における赤痢患者発生事例 10(7)1989
<特集> 赤痢 1987〜1988 10(8)1989
<国内情報> Shigella sonneiによる集団発生事例−福岡市 10(8)1989
<外国情報> 障害児施設における赤痢集団発生−英国 10(8)1989
<外国情報> 腸管感染症サーベイランス−英国 10(9)1989
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 輸入感染性腸炎について 1987年 9(6)1988
<外国情報> 志賀菌,1988−米国 9(9)1988
<外国情報> 腸管感染のサーベイランス,1977〜86−英国 8(2)1987
<外国情報> 抗体スクリーニングドナーからの移植臓器によるHIV感染−米国 8(7)1987
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1986年 8(7)1987
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1986年 8(9)1987
<特集> 赤痢 8(10)1987
<外国情報> ノースカロライナ州の赤痢−米国 8(10)1987
<外国情報> ソンネ赤痢菌胃腸炎の広域流行−米国 8(10)1987
<国内情報> 台湾旅行者に関連した赤痢の集団発生例 8(12)1987
<外国情報> 共通原流行に引き続く多剤耐性ソンネ赤痢菌の全国的散布−米国 8(12)1987
<国内情報> 福岡市内で発生したS.sonneiによる集団赤痢事例 7(2)1986
<外国情報> 1984年の赤痢−米国 7(2)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 1.感染性腸炎起因菌の分離状況 7(6)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 2.感染性腸炎の臨床症状と起因菌の薬剤感受性 7(7)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 3.外国由来腸管感染症について(1) 7(8)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 4.外国由来腸管感染症について(2) 7(9)1986
<外国情報> 輸入胃腸疾患病原体の研究−英国 7(10)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 5.過去10年間(1975〜1984年)の集団赤痢について(1) 7(10)1986
<特集> 輸入細菌感染症 7(11)1986
<国内情報> 長崎市内で発生したShigella flexneri 2aによる集団赤痢事件 7(11)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 7.1963〜1984年の22年間にわたる赤痢菌およびサルモネラの健康保菌者検索成績−検出率および検出血清型の年次別推移,東京都 7(12)1986
<外国情報> 米国における赤痢菌分離状況,1983年 6(59)1985
<特集> 赤 痢 6(62)1985
<外国情報> 細菌性赤痢サーベイランス,1983〜85−英国 6(63)1985
<国内情報> 都内健康人における赤痢菌およびサルモネラ菌分離状況 5(50)1984
<特集> 輸入感染性腸炎 5(51)1984
<国内情報> 大阪府における輸入腸管感染症−1983年の調査成績 5(51)1984
<国内情報> 埼玉県における輸入感染性腸炎 5(51)1984
<外国情報> 1980〜1984年における赤痢菌感染症のサーベイランス−英国 5(52)1984
<国内情報> 赤痢菌の血清学的分類の改訂について 5(53)1984
<特集> 検疫所における入国者の検疫実績 5(55)1984
<外国情報> 1981年米国における赤痢 4(36)1983
<外国情報> 下痢症:UK,1977−82 4(40)1983
<特集> 赤痢 4(42)1983
<国内情報> 最近の輸入サル類からの赤痢菌の分離状況 3(24)1982
<外国情報> 米国における赤痢の1集団発生 1(6)1980
<外国情報> 1979年フランスにおける赤痢菌調査(国内シゲラリファレンスセンター) 1(6)1980
節足動物媒介性疾患 ページのトップへ
<外国情報> 黄熱−リベリア 17(1)1996
<外国情報> オーストラリアの日本脳炎:野生動物の検討 17(9)1996
<国内情報> 動物寄生性オンコセルカの人体寄生 17(11)1996
<外国情報> ライム病の現状,1995−米国 17(11)1996
<外国情報> 米国−メキシコ国境のデング熱,1995〜1996 17(12)1996
<外国情報> 輸入デング熱,1995−米国 17(12)1996
<外国情報> デングおよびデング出血熱−インド 17(12)1996
<外国情報> ライム病(LD),1993−米国 16(1)1995
<国内情報> 1994年に和歌山県で発生した紅斑熱患者からのリケッチア分離例 16(2)1995
<外国情報> 英国の輸入マラリア,1992&1993 16(2)1995
<国内情報> 日本脳炎:ブタ感染状況と患者発生状況 1994 16(4)1995
<外国情報> 旅行者に対するマラリアの予防法−英国 16(5)1995
<外国情報> ダニ媒介性脳炎−ラトビア,スウェーデン 16(6)1995
<外国情報> 輸入デング,1993〜1994−米国 16(6)1995
<外国情報> 日本脳炎−オーストラリア 16(7)1995
<外国情報> デング熱(DF)/デング出血熱(DHF) 16(10)1995
<国内情報> 高知市において発生した紅斑熱群リケッチア症について 16(11)1995
<外国情報> アメリカ大陸のデング熱 16(11)1995
<国内情報> Vibrio cholerae O139“Bengal”と共通抗原を有するAeromonasについて 16(11)1995
<国内情報> ハロファントリンによる治療後,心電図上一過性のQT時間延長が認められた日本人輸入マラリア2症例 16(12)1995
<国内情報> 1994年つつが虫病様患者集計報告 16(12)1995
<外国情報> デングおよびデング出血熱−ベネズエラ 16(12)1995
<外国情報> ベネズエラ馬脳炎(VEE),1995−コロンビア 16(12)1995
先天性風疹症候群 (CRS) ページのトップへ
<外国情報> アイルランドの風疹,1950〜1990年 14(10)1993
<外国情報> Amishの先天性風疹症候群(CRS)1991〜92−米国・ペンシルバニア 13(11)1992
<外国情報> 風疹/先天性風疹症候群の増加,1988〜90−米国 12(5)1991
<外国情報> 先天性風疹サーベイランス−英国 9(6)1988
<外国情報> 風疹と先天性風疹症候群−ニューヨーク市 8(2)1987
旋尾線虫 ページのトップへ
<国内情報> 皮膚爬行症並びに腸閉塞を起こす施尾線虫幼虫移行症の出現 14(2)1993
旋毛虫 ページのトップへ
<外国情報> アメリカライオン(cougar)の乾し肉摂食関連旋毛虫症の発生,1995−米国・アイダホ州 17(6)1996

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