病原微生物検出情報 IASR
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キーワード索引 ( V )

V.cholerae O1 (コレラ菌) ページのトップへ
<外国情報> 腸管感染症および細菌性中毒の対策−英国における公衆衛生医および環境衛生監視員のための指針,1995 17(1)1996
<特集> コレラ1994〜1995年 17(4)1996
<外国情報> 輸入コレラ,1995―英国 17(4)1996
<外国情報> コレラ−モンゴル 17(9)1996
<外国情報> 世界のコレラ,1995 17(9)1996
<外国情報> コレラ−フィリピン 17(11)1996
<国内情報> バリ島旅行者からの腸管系病原菌検出状況−東京都 16(4)1995
<国内情報> 1994(平成6)年国内におけるコレラ発生状況(1994年12月31日) 16(5)1995
<外国情報> コレラ菌:西半球,1991〜94およびV. cholerae O139:アジア,1994 16(6)1995
<外国情報> エルサルバドルから持ってきた食品に起因したコレラ,1994−米国 16(7)1995
<外国情報> 世界のコレラ,1994 16(8)1995
<特集> 旅行者下痢症 1992.1〜1995.7 16(10)1995
<外国情報> インドネシアで罹患したコレラ−オーストラリア 16(10)1995
<外国情報> コレラ最新情報,1993 15(3)1994
<国内情報> 1993(平成5)年コレラ発生状況(1993年12月26日現在) 15(4)1994
<特集> コレラ 15(6)1994
<外国情報> コレラ,1993−世界 15(12)1994
<国内情報> 1992(平成4)年コレラ発生状況(1992年12月29日現在) 14(3)1993
<外国情報> コレラ最新情報,1992−西半球 14(4)1993
<外国情報> カキからのコレラ菌の分離,1991〜1992−米国 14(4)1993
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<国内情報> パルスフィールド電気泳動法によるコレラ菌の型別 14(5)1993
<外国情報> 世界のコレラ,1992 14(8)1993
<外国情報> 輸入ココナッツミルクによるコレラ−米国 13(2)1992
<外国情報> 国際航空機に関連したコレラ集団発生(速報) 13(3)1992
<外国情報> コレラ−アメリカ大陸 13(3)1992
<外国情報> 世界のコレラ 1991 13(9)1992
<国内情報> 平成3年国内におけるコレラ発生状況 13(10)1992
<外国情報> コレラ流行−ペルー 12(3)1991
<特集> ビブリオ感染症 12(4)1991
<外国情報> コレラ流行−ペルー 12(4)1991
<国内情報> 国内におけるコレラ患者発生状況 1989年 12(4)1991
<外国情報> コレラ−アメリカ大陸(1991年4月現在) 12(5)1991
<国内情報> 輸入感染性腸炎について 感染性腸炎研究会・1990年の調査成績 12(6)1991
<外国情報> コレラ−ペルー 12(6)1991
<外国情報> 世界のコレラ 1990 12(6)1991
<外国情報> CJ病の多発−カナダ 12(6)1991
<外国情報> コレラ−アメリカ大陸(1991年6月現在) 12(7)1991
<資料> 千葉県等におけるコレラ患者の発生に関する見解と当面取るべきコレラ対策の強化策について 12(10)1991
<外国情報> コレラ,1991−ニューヨーク 12(10)1991
<外国情報> コレラ−西半球 12(10)1991
<国内情報> 平成3年コレラ発生状況(平成3年9月24日 13:00現在) 12(10)1991
<外国情報> コレラ−アフリカ 12(11)1991
<国内情報> コレラの集団発生事件について−名古屋市 11(1)1990
<特集> 輸入細菌感染症 11(2)1990
<外国情報> コレラ世界の状況 1989年 11(6)1990
<外国情報> コレラの集団発生,1990−ネパール 11(11)1990
<外国情報> 腸管感染症サーベイランス,1980〜1988年−英国 10(2)1989
<国内情報> 国内におけるコレラ患者発生状況 1988年 10(5)1989
<外国情報> コレラ世界の状況,1988年 10(6)1989
<特集> 細菌性胃腸炎 1989年 10(11)1989
<国内情報> 平成元年コレラ発生状況について 10(11)1989
<国内情報> 国内におけるコレラ発生状況 1987年 9(4)1988
<外国情報> コレラ,1987年−世界 9(6)1988
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 輸入感染性腸炎について 1987年 9(6)1988
<外国情報> コレラ−アンゴラ 9(9)1988
<特集> コレラ菌の取り扱い変更について 9(11)1988
<通知> コレラエンテロトキシン非産生性コレラ菌の取扱い等について 9(11)1988
<資料> コレラエンテロトキシン非産生性コレラ菌等に関する伝染病予防法及び検疫法上の取扱いについて 9(11)1988
<外国情報> コレラの集団発生−中国 9(12)1988
<国内情報> 国内におけるコレラ発生状況 1986年 8(3)1987
<外国情報> コレラ,1986年−世界 8(6)1987
<外国情報> コレラの流行−タイ 8(8)1987
<国内情報> 東京湾のコレラ菌汚染事件 8(10)1987
<特集> コレラ1985年 7(3)1986
<国内情報> コレラ患者の詳細  1985年 7(3)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 3.外国由来腸管感染症について(1) 7(8)1986
<外国情報> 世界のコレラ,1985年 7(9)1986
<特集> 輸入細菌感染症 7(11)1986
<外国情報> 毒素産生O1コレラ感染症−米国 7(12)1986
<国内情報> 国内におけるコレラ発生状況1984年 6(62)1985
<外国情報> 世界のコレラ,1984年 6(65)1985
<国内情報> 国内におけるコレラ発生状況 1983年 5(49)1984
<特集> 輸入感染性腸炎 5(51)1984
<国内情報> 大阪府における輸入腸管感染症−1983年の調査成績 5(51)1984
<国内情報> 埼玉県における輸入感染性腸炎 5(51)1984
<外国情報> 世界のコレラ,1983 5(52)1984
<外国情報> 複数抗生剤耐性Vibrio cholerae O1−タンザニア 5(53)1984
<特集> 検疫所における入国者の検疫実績 5(55)1984
<外国情報> コレラサーベイランス 4(37)1983
<外国情報> コレラサーベイランス(古典的コレラ菌の出現) 4(41)1983
<外国情報> 1982年度における世界のコレラ 4(43)1983
<外国情報> 1981年のコレラ 3(28)1982
<外国情報> フロリダでのコレラ患者発生 2(12)1981
<外国情報> コレラサーベイランス(多剤耐性O群1 V.cholerae) 2(14)1981
<国内情報> 文京区を中心に発生した集団コレラについて 2(15)1981
<国内情報> 富山県におけるコレラの発生について 2(15)1981
<国内情報> コレラの発生例について 2(15)1981
<外国情報> 1980年における世界のコレラ 2(16)1981
<国内情報> 昭和55年コレラ発生状況 厚生省 2(17)1981
<国内情報> 食品よりのコレラ菌の分離に関して 1(5)1980
<外国情報> どれほどの菌量でコレラは発症するか? 1(5)1980
<外国情報> ブラジルにおける環境由来の非定型コレラ菌 1(5)1980
<外国情報> スペインにおけるコレラ 1(7)1980
<外国情報> 非定型コレラ菌O−1血清型 1(8)1980
<外国情報> 韓国におけるコレラ集団発生情報 1(8)1980
<外国情報> コレラサーベイランス−多剤耐性コレラ菌O−1群 1(9)1980
V.cholerae O139 (新型コレラ菌O139) ページのトップへ
<特集> コレラ1994〜1995年 17(4)1996
<国内情報> Vibrio cholerae O139抗血清に凝集を示すVibrio metschnikoviiについて 17(4)1996
<外国情報> 世界のコレラ,1995 17(9)1996
<外国情報> コレラ菌:西半球,1991〜94およびV. cholerae O139:アジア,1994 16(6)1995
<外国情報> 世界のコレラ,1994 16(8)1995
<国内情報> Vibrio cholerae O139“Bengal”と共通抗原を有するAeromonasについて 16(11)1995
<外国情報> コレラ最新情報,1993 15(3)1994
<国内情報> タイ旅行者からのVibrio cholerae O139分離−青森県 15(4)1994
<外国情報> Vibrio cholerae O139によるコレラのサーベイランス 15(5)1994
<特集> コレラ 15(6)1994
<外国情報> コレラ,1993−世界 15(12)1994
<国内情報> インドおよびバングラデシュで大流行しているVibrio cholerae,non O1によるコレラ様疾患について 14(5)1993
<国内情報> 海外渡航者からのVibrio cholerae,O139の検出について−埼玉県 14(6)1993
<外国情報> Vibrio cholerae,non O1による流行性下痢症 14(6)1993
<外国情報> コレラ毒素産生性Vibrio cholerae O139菌株による輸入コレラ,1993−米国・カリフォルニア 14(8)1993
<外国情報> Vibrio cholerae O139について−英国 14(8)1993
<国内情報> Vibrio cholerae O139によるコレラ様下痢症患者の発生−長野県 14(10)1993
<外国情報> Vibrio cholerae O139−英国 14(10)1993
<外国情報> Vibrio cholerae O139−シンガポール 14(12)1993
V.cholerae non-O1 (NAGビブリオ) ページのトップへ
<国内情報> 所謂“ホタルエビ”の原因はルミネセンス産生性のVibrio cholerae non-O1である 16(5)1995
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<特集> ビブリオ感染症 12(4)1991
<特集> 輸入細菌感染症 11(2)1990
<国内情報> NAGビブリオ食中毒事例と原因菌の生態 9(10)1988
<国内情報> コレラ菌の稲葉抗原因子(C)をもつVibrio cholerae non-O1(Serogroup Hakata)について 9(10)1988
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
V.fluvialis (ビブリオ・フルビアリス) ページのトップへ
<特集> ビブリオ感染症 12(4)1991
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
<特集> 輸入細菌感染症 7(11)1986
<国内情報> グループF(EF−6)ビブリオについて 2(20)1981
<国内情報> グループFビブリオによる下痢症について 2(20)1981
V.metschnikovii ページのトップへ
<国内情報> Vibrio cholerae O139抗血清に凝集を示すVibrio metschnikoviiについて 17(4)1996
V.mimicus (ビブリオ・ミミカス) ページのトップへ
<特集> ビブリオ感染症 12(4)1991
<特集> 輸入細菌感染症 11(2)1990
<国内情報> Vibrio mimicusによる食中毒事例−長野県 11(11)1990
<国内情報> NAGビブリオ食中毒事例と原因菌の生態 9(10)1988
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
V.parahaemolyticus (腸炎ビブリオ) ページのトップへ
<特集> 腸炎ビブリオ 1994〜1995 17(7)1996
<特集> 腸炎ビブリオ 1987〜1993 15(8)1994
<国内情報> 新しい抗原組み合わせ(O8:K41)を有する腸炎ビブリオの下痢症患者からの分離例−静岡県 14(4)1993
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<特集> ビブリオ感染症 12(4)1991
<国内情報> 輸入感染性腸炎について 感染性腸炎研究会・1990年の調査成績 12(6)1991
<特集> 細菌性胃腸炎 1989年 10(11)1989
<外国情報> 抗体スクリーニングドナーからの移植臓器によるHIV感染−米国 8(7)1987
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1986年 8(7)1987
<特集> 腸炎ビブリオ 8(11)1987
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 1.感染性腸炎起因菌の分離状況 7(6)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 2.感染性腸炎の臨床症状と起因菌の薬剤感受性 7(7)1986
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 1985年 4.外国由来腸管感染症について(2) 7(9)1986
<特集> 輸入感染性腸炎 5(51)1984
<国内情報> 大阪府における輸入腸管感染症−1983年の調査成績 5(51)1984
<国内情報> 埼玉県における輸入感染性腸炎 5(51)1984
<特集> 検疫所における入国者の検疫実績 5(55)1984
<特集> 細菌性下痢症 4(39)1983
<外国情報> 魚介類に起因した疾病−英国 4(45)1983
<国内情報> 食中毒の発生例について 2(20)1981
V.vulnificus (ビブリオ・ブルニフィカス) ページのトップへ
<外国情報> 生カキ喫食によるVibrio vulnificus感染,1996−米国・ロサンゼルス 17(11)1996
<外国情報> 生カキの摂食に起因するVibrio vulnificus感染症,1981〜1992年−米国・フロリダ 14(9)1993
Vaccine (ワクチン) ページのトップへ
<国内情報> 我が国で開発された沈降精製百日咳ワクチンについての評価 10(1)1989
<外国情報> 風疹ワクチンの効果−シンガポール 10(1)1989
<外国情報> インフルエンザワクチンプログラム−米国 10(2)1989
<外国情報> 麻疹対策追補−米国予防接種諮問委員会 10(3)1989
<外国情報> H.influenzae type bワクチン−米国 10(3)1989
<外国情報> 1989/90シーズンのためのインフルエンザワクチンの組成−WHO 10(4)1989
<外国情報> 一般ワクチン指針改訂−米国 10(5)1989
<国内情報> 日本脳炎ワクチンの株の変更 10(6)1989
<通知> 平成元年度のインフルエンザHAワクチン製造株等の決定について 10(8)1989
<国内情報> 1989/90シーズン用インフルエンザB型ワクチン株について 10(9)1989
<通知> 乾燥弱毒生麻しんおたふくかぜ風しん混合ワクチンの接種について 10(12)1989
<外国情報> 高力価ポリオ不活化ワクチン追捕−ワクチン諮問委員会,米国 9(2)1988
<外国情報> 1988/89シーズンのインフルエンザワクチン用推奨株−WHO 9(4)1988
<外国情報> パラチフスBサーベイランス,1973〜87−英国 9(4)1988
<外国情報> 麻痺型ポリオ,1986〜87−セネガル 9(6)1988
<通知> 昭和63年度のインフルエンザHAワクチン製造用株の決定について 9(7)1988
<国内情報> 麻しん・おたふくかぜ・風しん混合ワクチンの導入等について 9(10)1988
<外国情報> 麻疹・ムンプス・風疹ワクチン(MMR)−英国 9(10)1988
<外国情報> ポリオサーベイランスとワクチン有効性−インド 9(11)1988
<外国情報> A/台湾/86(H1N1)ワクチンの効果−米国 8(2)1987
<外国情報> 1987/88シーズンのインフルエンザワクチン推奨株−WHO 8(4)1987
<国内情報> 1987/88シーズン用インフルエンザワクチン組成について 8(6)1987
<国内情報> 1987/88シーズン用インフルエンザワクチン組成の一部変更について 8(8)1987
<外国情報> 百日せきの発生数とワクチン接種率−ソ連 8(8)1987
<外国情報> 妊娠中の風疹ワクチン接種,1971〜1986−米国 8(10)1987
<国内情報> 日本の1986/87流行期用インフルエンザワクチン 7(4)1986
<外国情報> 1986/87流行期のインフルエンザワクチン−WHO 7(4)1986
<外国情報> ポリオ−フィンランド 7(4)1986
<外国情報> ポリオ,1975〜1984−米国 7(5)1986
<国内情報> 1986/87シーズン用インフルエンザワクチン組成の変更−A/山形/120/86(H11)が追加されるまで 7(6)1986
<外国情報> H.influenzae b多糖体ワクチン最新情報−米国 7(6)1986
<外国情報> 1986/87流行季用インフルエンザワクチンの組成について(速報)−WHO 7(9)1986
<外国情報> ポリオワクチン関連症例−英国 7(10)1986
<外国情報> 麻痺型ポリオ,1982年および1983年−米国 6(60)1985
<外国情報> 1985/86シーズン用インフルエンザワクチン推奨組成,WHO 6(61)1985
<国内情報> 1985/86シーズン用インフルエンザワクチン株 6(63)1985
<外国情報> ワクチン関連ポリオ症例−英国 6(64)1985
<外国情報> H. influenzae type bによる敗血症予防のためのポリサッカライドワクチン−米国 6(66)1985
<外国情報> ワクシニアウイルスの接触感染−米国 6(68)1985
<外国情報> ヨ−ロッパにおける麻疹撲滅の可能性 5(48)1984
<国内情報> 1984/85シーズン用インフルエンザワクチン株(日本) 5(50)1984
<外国情報> 日本脳炎(JE)サーベイランス,WHO作業部会の報告 5(50)1984
<外国情報> 1984/85シーズン用インフルエンザワクチン推奨株 5(50)1984
<外国情報> ポリオサーベイランス−ポ−ランド 5(50)1984
<外国情報> ワクチンで防御可能な疾病の撲滅の可能性−ヨーロッパ地域 5(53)1984
<外国情報> 百日咳サ−ベイランス−米国 5(55)1984
<外国情報> WPRO第2次B型肝炎(HB)研究班報告 5(58)1984
<外国情報> 1983〜1984流行季インフルエンザワクチンのための推奨株  4(39)1983
<外国情報> 妊娠中の風疹ワクチン接種−米国 4(45)1983
<外国情報> ポリオワクチン関連発症例―米国,1981 3(26)1982
<外国情報> 1982−1983年流行季に用いられるインフルエンザワクチンのための推奨株 3(26)1982
<資料> 昭和57年度のインフルエンザHAワクチン製造用株及びウイルス含量 3(28)1982
<外国情報> 不活化HBウイルスワクチン(米国) 3(30)1982
<外国情報> 妊娠中の風疹ワクチン接種―米国,1971〜1981 3(32)1982
<国内情報> 昭和56年度横須賀地区における小児のポリオ中和抗体保有状況 3(33)1982
<外国情報> ポリオワクチン関連麻痺例―WHO 3(34)1982
<外国情報> カリフォルニア学童のワクチン接種率 2(13)1981
<外国情報> 来シーズン用として推奨されるインフルエンザワクチン株 2(15)1981
<国内情報> 新しく開発された「沈降精製百日せきワクチン」について 2(16)1981
<外国情報> インフルエンザワクチン1981−82・合衆国厚生省公衆衛生局予防接種委員会の勧告 2(18)1981
<外国情報> マラリアワクチンに関する見通し Desowitz、R.S.とMiller、L.H. 2(19)1981
<外国情報> ギランバレー症候群(GBS)のサーベイランス 2(19)1981
<外国情報> 肺炎球菌多糖体ワクチン(予防接種諮問委員会の勧告・ACIP) 2(22)1981
<外国情報> 米国における三種混合ワクチン(DPT)による接種事故 1(9)1980
Vaccinia virus (ワクシニアウイルス) ページのトップへ
<外国情報> ワクシニアウイルスの接触感染−米国 6(68)1985
VHF (ウイルス性出血熱) ページのトップへ
<外国情報> エボラ出血熱―ガボン(1996年2月27日現在) 17(4)1996
<外国情報> エボラ出血熱終息宣言−ガボン 17(6)1996
<外国情報> ボリビア出血熱(BHF)の再燃−ボリビア 16(3)1995
<外国情報> Ebola出血熱 16(6)1995
<外国情報> エボラ出血熱の流行,1995−ザイール 16(6)1995
<外国情報> ウイルス性出血熱の流行−ザイール 16(6)1995
<外国情報> ダニ媒介性脳炎−ラトビア,スウェーデン 16(6)1995
<外国情報> エボラ出血熱−ザイール 16(7)1995
<外国情報> エボラ出血熱−ザイール 16(7)1995
<外国情報> ウイルス性出血熱(VHF)が疑われる患者の管理指針(1988年版の暫定的改訂)−米国 16(12)1995
VRE (バンコマイシン耐性腸球菌) ページのトップへ
<外国情報> バンコマイシン耐性腸球菌の検査法と報告の評価,1994−米国・コネチカット州 17(6)1996
<外国情報> 英国の病院におけるバンコマイシン耐性腸球菌(VRE),1995 17(12)1996
VZV (水痘帯状疱疹ウイルス) ページのトップへ
<外国情報> 妊婦水痘の予防,1992−英国 14(7)1993
<外国情報> 水痘の疫学,1977〜90−シンガポール 12(9)1991
<国内情報> 水痘流行に伴ったアデノウイルス感染 12(11)1991
<外国情報> 医療スタッフの水痘流行−英国 10(8)1989
<特集> 水痘 8(7)1987
<外国情報> 新生児および妊婦に対する抗VZグロブリン−英国 7(7)1986
<外国情報> ライ症候群サーベイランス 1982〜1983−米国 5(49)1984
<外国情報> ライ症候群(Reye syndrome)−英国 5(49)1984
<外国情報> VZ免疫グロブリンの供給,1981〜1983年−米国その他 5(51)1984
<国内情報> 最近3年間の無菌性髄膜炎150例の検討 4(36)1983
<外国情報> 1979年米国における水痘の発生状況 2(11)1981
<国内情報> 麻疹,水痘,風疹,伝染性紅斑の流行 2(17)1981

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