病原微生物検出情報 IASR
HOME 目次 記事一覧 索引 操作方法 上へ 下へ
キーワード索引 ( え )

AHCウイルス (Enterovirus 70) ページのトップへ
<国内情報> 沖縄本島における1994年の急性出血性結膜炎の原因ウイルス 16(5)1995
<外国情報> AHCの流行,1988−中国,タイ 10(6)1989
<国内情報> 山形県における急性出血性結膜炎(AHC)の流行状況 1986年11月〜12月 8(3)1987
<国内情報> EV70によるAHCの発生,徳島市 8(3)1987
<特集> 眼から分離されるウイルス,1981〜1985 7(9)1986
<特集> 急性出血性結膜炎と神経合併症 5(47)1984
<国内情報> 最近のAHCウイルスについて 5(47)1984
<外国情報> AHCの流行 4(35)1983
<国内情報> 東京都内に発生した急性結膜炎患者からのウイルス分離試験について 4(36)1983
<外国情報> 急性ウイルス性結膜炎の流行−シンガポール 4(44)1983
<国内情報> ウイルス性結膜炎の病原検索 3(23)1982
<国内情報> 1981年秋冬期の岐阜県内AHC発生とEV70分離について 3(23)1982
<国内情報> 急性出血性結膜炎とポリオ様麻痺 3(25)1982
<外国情報> 急性出血性結膜炎(AHC)の流行 2(19)1981
<外国情報> AHCのパンデミー 2(21)1981
<国内情報> AHCウイルスの分離について 2(22)1981
<国内情報> 青森県におけるAHCについて 2(22)1981
<国内情報> 千葉県におけるAHCの流行 2(22)1981
<外国情報> 急性出血性結膜炎(AHC)の流行 1(6)1980
<外国情報> 東南アジア難民における急性出血性結膜炎(AHC)の流行 1(9)1980
A型肝炎ウイルス (Hepatitis A virus) ページのトップへ
<外国情報> 腸管感染症および細菌性中毒の対策−英国における公衆衛生医および環境衛生監視員のための指針,1995 17(1)1996
<国内情報> 千葉市内の福祉更生施設で集団発生したA型肝炎−患者便からのPCRによるHAV遺伝子検出 17(3)1996
<外国情報> 血液製剤によるA型肝炎,1995年9〜12月−米国 17(3)1996
<外国情報> 台湾のA型肝炎サーベイランス,1995 17(10)1996
<外国情報> 急性A型肝炎の流行調査−台湾 16(1)1995
<外国情報> A型肝炎,1993−シンガポール 16(2)1995
<国内情報> 埼玉県で発生したA型肝炎の集団発生について 16(10)1995
<国内情報> 家族内感染が疑われたA型肝炎感染の1事例−佐賀県 16(10)1995
<外国情報> 台湾高雄県でのA型肝炎の流行 15(2)1994
<外国情報> A型肝炎報告数増加−タークス・カイコス諸島 15(2)1994
<国内情報> 千葉県で発生したA型肝炎の集団発生について 15(5)1994
<外国情報> 拘置所でのA型肝炎の発生−カナダ 14(4)1993
<外国情報> A型肝炎ウイルスの疫学−シンガポール 14(4)1993
<外国情報> 食品由来A型肝炎感染の防止−WHO 14(4)1993
<外国情報> 旧ユーゴスラビアにおけるA型肝炎 14(9)1993
<外国情報> 食品媒介性A型肝炎,1990〜92年−米国・ミズーリ,ウィスコンシン,アラスカ州 14(11)1993
<外国情報> 貝類によるA型肝炎の集発−シンガポール 13(2)1992
<外国情報> A型肝炎の集発−英国 13(3)1992
<外国情報> 食品由来A型肝炎の集発−米国 13(7)1992
<外国情報> A型肝炎の疫学と対策−英国 13(10)1992
<外国情報> 不活化A型肝炎ワクチン−WHO 13(10)1992
<外国情報> A型肝炎−ブルガリア 12(1)1991
<外国情報> シンガポールにおけるネパール人のA型肝炎 12(5)1991
<国内情報> A型肝炎ウイルスの家族内感染について−愛知県 12(12)1991
<国内情報> 三重県におけるA型肝炎 12(12)1991
<外国情報> A型肝炎の集発−カナダ 12(12)1991
<外国情報> A型肝炎−米国 12(12)1991
<外国情報> A型肝炎:検査室情報,1980〜1988−英国 11(3)1990
<外国情報> 食品由来A型肝炎−米国 11(6)1990
<国内情報> A型肝炎の流行状況−熊本市とその近郊 11(7)1990
<国内情報> ELISAによる糞便からのA型肝炎ウイルスの検出−愛知県 11(10)1990
<外国情報> 急性ウイルス性肝炎サーベイランス,1988−シンガポール 10(12)1989
<外国情報> 農村小学校の肝炎集発−英国 10(12)1989
<外国情報> カキ関連A型肝炎−シンガポール 9(1)1988
<外国情報> Reye症候群(RS)サーベイランス,1986−米国 9(1)1988
<外国情報> A型肝炎−中国 9(5)1988
<外国情報> 薬物乱用者のA型肝炎−米国 9(6)1988
<外国情報> A型肝炎サーベイランス,1987年−シンガポール 9(7)1988
<国内情報> 長野県におけるA型肝炎の散発例について 9(8)1988
<外国情報> 託児所のA型肝炎流行−英国 8(1)1987
<外国情報> 精神病棟スタッフの感染性肝炎:女性保護施設との関連−英国 8(10)1987
<外国情報> 急性肝炎サーベイランス,1984年−シンガポール 6(70)1985
<外国情報> 食品に起因したA型肝炎(HA)−米国 5(48)1984
<外国情報> A型肝炎(HA)−カナダ 5(51)1984
<外国情報> 魚介類に起因した疾病−英国 4(45)1983
<外国情報> 食物を介したA型肝炎の流行―New Jersey州 3(27)1982
<外国情報> A型肝炎 3(29)1982
<外国情報> 肝炎の免疫グロブリン(IG)による予防 2(21)1981
<国内情報> わが国におけるA型肝炎 1(6)1980
NAGビブリオ (V.cholerae non-O1) ページのトップへ
<国内情報> 所謂“ホタルエビ”の原因はルミネセンス産生性のVibrio cholerae non-O1である 16(5)1995
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<特集> ビブリオ感染症 12(4)1991
<特集> 輸入細菌感染症 11(2)1990
<国内情報> NAGビブリオ食中毒事例と原因菌の生態 9(10)1988
<国内情報> コレラ菌の稲葉抗原因子(C)をもつVibrio cholerae non-O1(Serogroup Hakata)について 9(10)1988
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
エイズ ページのトップへ
<外国情報> AIDS患者50万人突破,1995−米国 17(2)1996
<外国情報> 世界のHIV/AIDS流行の現状 17(2)1996
<外国情報> AIDS世界の情勢(1995年12月15日現在) 17(2)1996
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成7年12月末日) 17(2)1996
<外国情報> AIDS世界の情勢(1995年12月15日現在) 17(2)1996
<国内情報> わが国におけるHIV感染の状況について(平成7年12月末現在) 17(3)1996
<外国情報> 結核とAIDS同時罹患率のサーベイランス,1981〜1993−米国・フロリダ州 17(3)1996
<国内情報> 日本のエイズ患者・HIV感染者の状況(平成8年2月末日) 17(4)1996
<国内情報> 日本のエイズ患者・HIV感染者の状況(平成8年4月末日) 17(6)1996
<外国情報> 世界のHIV/AIDS流行の現状 17(8)1996
<外国情報> AIDS世界の情勢(1996年6月30日現在) 17(8)1996
<国内情報> 日本のエイズ患者・HIV感染者の状況(平成8年6月末日) 17(8)1996
<外国情報> AIDS世界の情勢(1996年6月30日現在) 17(8)1996
<国内情報> 日本のエイズ患者・HIV感染者の状況(平成8年7月〜8月末日) 17(10)1996
<外国情報> 台湾のAIDS統計 17(12)1996
<国内情報> 日本のエイズ患者・HIV感染者の状況(平成8年9月〜10月末日) 17(12)1996
<外国情報> AIDSと家族:世界AIDSデー−英国 16(1)1995
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1994年12月31日現在) 16(2)1995
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成6年12月末日) 16(2)1995
<国内情報> わが国におけるHIV感染の状況について(平成6年12月末現在) 16(3)1995
<外国情報> STD,HIV感染サーベイランス,1993−シンガポール 16(3)1995
<外国情報> AIDS流行状況−台湾 16(3)1995
<外国情報> 拡大AIDS診断基準によるAIDS報告のトレンド,1993−米国 16(4)1995
<外国情報> AIDS最新情報,1994−米国 16(4)1995
<外国情報> 女性のAIDS最新情報,1994−米国 16(4)1995
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成7年2月末日) 16(4)1995
<外国情報> HIV/AIDSと結核,1982〜1993−米国・シカゴ 16(6)1995
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成7年4月末日) 16(6)1995
<外国情報> 世界のAIDS/HIV 16(8)1995
<外国情報> AIDS世界の情勢(1995年6月30日現在) 16(8)1995
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成7年6月末日) 16(8)1995
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成7年8月末日) 16(10)1995
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成7年10月末日) 16(12)1995
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1993年12月31日現在) 15(2)1994
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成5年12月末日) 15(2)1994
<外国情報> ネコひっかき病と細菌性血管腫症:病原因子およびAIDSとの関連 15(3)1994
<外国情報> WHO西太平洋地区(WPRO)のAIDSサーベイランス 15(3)1994
<国内情報> 我が国におけるHIV感染の状況について(平成5年12月末現在) 15(3)1994
<外国情報> 世界エイズデー“今行動を起こす時”−英国 15(4)1994
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成6年2月末日) 15(4)1994
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成6年4月末日) 15(6)1994
<外国情報> 世界のAIDSおよびHIV感染 15(7)1994
<外国情報> HIV/AIDSの世界の最新状況 15(8)1994
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1994年6月30日現在) 15(8)1994
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成6年6月末日) 15(8)1994
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成6年8月末日) 15(10)1994
<外国情報> AIDSサーベイランスのためのWHO診断基準 15(12)1994
<外国情報> 少数民族および人種におけるAIDS,1993−米国 15(12)1994
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成6年10月末日) 15(12)1994
<外国情報> 英国におけるAIDSおよびHIV感染(月報) 14(1)1993
<外国情報> HIV/AIDS最近の状況−世界 14(2)1993
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1992年12月31日現在) 14(2)1993
<国内情報> 日本のHIV感染者の届出状況(平成4年12月末日) 14(2)1993
<国内情報> 我が国におけるHIV感染者の状況について(平成4年12月末現在) 14(2)1993
<外国情報> HIV感染およびAIDS症例分類の見直し,1993−CDC 14(4)1993
<外国情報> 1992〜1994年のAIDS患者および免疫抑制HIV感染者数の予測−米国 14(4)1993
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成5年2月末日) 14(4)1993
<外国情報> HIV/AIDS−カメルーン 14(5)1993
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成5年4月末) 14(6)1993
<外国情報> AIDS診断基準改訂の影響,1993年第1四半期−米国 14(7)1993
<外国情報> HIV/AIDS−世界の情勢(1993年6月末現在) 14(8)1993
<外国情報> プリンスエドワード島におけるAIDS/HIV調査−カナダ 14(8)1993
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成5年6月末日) 14(8)1993
<外国情報> 1992〜1997年のAIDS患者および重度免疫抑制HIV感染者数の予測−英国 14(9)1993
<外国情報> AIDS最近のトレンド−米国 14(10)1993
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成5年8月末日) 14(10)1993
<外国情報> 台湾のAIDS患者/HIVキャリアにおける男女比 14(11)1993
<国内情報> 日本のHIV感染者等の状況(平成5年10月末日) 14(12)1993
<外国情報> Mycobacterium haemophilum感染−ニューヨーク 13(1)1992
<外国情報> AIDSとHIV感染−世界 13(1)1992
<国内情報> エイズ患者等の届出状況(平成3年12月31日現在累積報告数) 13(2)1992
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1992年1月1日現在) 13(2)1992
<外国情報> クリプトスポリジウム院内感染−英国 13(3)1992
<外国情報> 1981年6月〜1992年12月におけるAIDS第2の10万例−米国 13(4)1992
<国内情報> 累積エイズ患者・HIV感染者報告数(平成4年2月末現在) 13(4)1992
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1992年4月1日現在) 13(5)1992
<国内情報> エイズ患者等の届出状況(平成4年4月末日現在累積報告数) 13(6)1992
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1992年7月1日現在) 13(8)1992
<国内情報> エイズ患者等の届出状況(平成4年6月末日現在累積報告数) 13(9)1992
<国内情報> エイズ患者等の届出状況(平成4年8月末日現在累積報告数) 13(10)1992
<国内情報> エイズ患者等の届出状況(平成4年10月末現在累積報告数) 13(12)1992
<外国情報> AIDS−世界の情勢 12(1)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年12月31日現在) 12(2)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1991年1月31日現在) 12(3)1991
<国内情報> エイズ患者・HIV感染者報告数(平成3年2月末現在) 12(4)1991
<外国情報> 老人居住施設におけるカリシウイルス胃腸炎−カナダ 12(4)1991
<外国情報> ロタウイルスサーベイランス,1989〜1990−米国 12(4)1991
<外国情報> Reye症候群サーベイランス,1989−米国 12(4)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1991年3月1日現在) 12(4)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1991年4月1日現在) 12(5)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1991年5月1日現在) 12(6)1991
<国内情報> エイズ患者・HIV感染者報告数(平成3年4月末現在) 12(6)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1991年6月1日現在) 12(7)1991
<外国情報> AIDS,1981〜1990−米国 12(8)1991
<外国情報> HIV/AIDS発見後10年 12(8)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1991年7月1日現在) 12(8)1991
<国内情報> エイズ患者・HIV感染者報告数(平成3年6月末現在) 12(8)1991
<国内情報> エイズ患者・HIV感染者報告数(平成3年8月末現在) 12(10)1991
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1991年10月1日現在) 12(11)1991
<国内情報> エイズ患者等の届出状況 11(1)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年11月30日現在) 11(1)1990
<国内情報> エイズ累積患者・HIV感染者報告数(平成元年12月末現在) 11(2)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年12月31日現在) 11(2)1990
<外国情報> 1993年のイングランド/ウェールズにおけるAIDS数の予測(1989年9月までのデータに基く推定)−英国 11(3)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年1月31日現在) 11(3)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年2月28日現在) 11(4)1990
<外国情報> AIDS,1989−米国 11(4)1990
<外国情報> HIV感染とAIDS患者発生数の推定−米国 11(4)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年3月31日現在) 11(5)1990
<国内情報> エイズ患者等の届出状況 11(6)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年4月30日現在) 11(6)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年5月31日現在) 11(7)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年6月30日現在) 11(8)1990
<国内情報> エイズ患者・HIV感染者報告数(平成2年6月末現在) 11(9)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年7月31日現在) 11(9)1990
<国内情報> エイズ患者・HIV感染者報告数(平成2年8月末現在) 11(10)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年8月31日現在) 11(10)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1990年9月30日現在) 11(11)1990
<国内情報> エイズ患者・HIV感染者報告数(平成2年10月末現在) 11(12)1990
<外国情報> マラリア対策におけるエイズ伝播のリスク―WHO 11(12)1990
<外国情報> 多剤耐性結核菌による院内感染―米国 11(12)1990
<外国情報> AIDS―世界の情勢(1990年10月31日現在) 11(12)1990
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年11月30日現在) 10(1)1989
<国内情報> AIDS情報 エイズサーベイランス委員会検討結果について 10(2)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年12月31日現在) 10(2)1989
<外国情報> 国内AIDS対策審議会あて HIVおよびAIDS侵淫に関する第3回CDC報告−米国 10(3)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年1月31日現在) 10(3)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年2月28日現在) 10(4)1989
<外国情報> 静注薬常用者関連AIDS 1988−米国 10(5)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年3月31日現在) 10(5)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年4月30日現在) 10(6)1989
<国内情報> 今後のエイズおよびHIV感染者数の予測 10(7)1989
<国内情報> エイズ患者等の発生状況 10(7)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年5月31日現在) 10(7)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年6月30日現在) 10(8)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年7月31日現在) 10(9)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年8月31日現在) 10(10)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年9月30日現在) 10(11)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1989年10月31日現在) 10(12)1989
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年12月2日現在) 9(1)1988
<外国情報> Reye症候群(RS)サーベイランス,1986−米国 9(1)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年12月31日現在) 9(2)1988
<国内情報> AIDS患者およびHIV感染者の将来推計に関する研究報告書概要 9(2)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年1月31日現在) 9(3)1988
<国内情報> AIDS情報 エイズサーベイランス委員会検討結果について 9(3)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年2月29日現在) 9(4)1988
<外国情報> パラチフスBサーベイランス,1973〜87−英国 9(4)1988
<外国情報> AIDS―世界の情勢(1988年3月31日現在) 9(5)1988
<国内情報> AIDS情報 エイズサーベイランス委員会検討結果について 9(6)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年4月30日現在) 9(6)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年5月31日現在) 9(7)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年6月30日現在) 9(8)1988
<国内情報> エイズ患者等の発生状況 9(9)1988
<国内情報> AIDS−世界の情勢(1988年7月31日現在) 9(9)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年8月31日現在) 9(10)1988
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1988年9月30日現在) 9(11)1988
<外国情報> AIDS―世界の情勢(1988年10月31日現在) 9(12)1988
<外国情報> AIDS−世界 8(1)1987
<外国情報> 託児所のA型肝炎流行−英国 8(1)1987
<国内情報> AIDSに関する対策および調査研究の推進体制 8(2)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢 8(2)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢 8(3)1987
<国内情報> エイズサーベイランス委員会検討結果について 昭和62年2月25日 8(3)1987
<国内情報> エイズサーベイランス委員会検討結果について 8(4)1987
<資料> 流行防止のためのエイズ対策 8(4)1987
<外国情報> フロリダのAIDS,蚊伝播−米国 8(4)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年3月11日現在) 8(4)1987
<国内情報> AIDS情報 8(5)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年4月1日現在) 8(5)1987
<国内情報> AIDS情報 エイズサーベイランス委員会検討結果について 8(7)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年6月3日現在) 8(7)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年7月1日現在) 8(8)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年8月5日現在) 8(9)1987
<国内情報> AIDS−世界の情勢(1987年9月2日現在) 8(10)1987
<国内情報> エイズサーベイランス委員会検討結果について 8(10)1987
<外国情報> AIDS−世界の情勢(1987年9月30日現在) 8(11)1987
<国内情報> AIDS−世界の情勢(1987年11月4日現在) 8(12)1987
<国内情報> エイズサーベイランス委員会検討結果について 8(12)1987
<外国情報> HTLV−V/LAVの結核への影響の可能性,1985−米国 7(3)1986
<外国情報> HTLV−V/LAVウイルスの患児から母親への感染−米国 7(3)1986
<国内情報> AIDSのウイルス学的検査法 7(4)1986
<国内情報> 我が国におけるAIDSに関する疫学的考察 7(7)1986
<国内情報> AIDS国内患者情報 6(62)1985
<外国情報> AIDS−1984年までのヨーロッパの状況に関する報告,WHO AIDS協力センター,パリ 6(62)1985
<外国情報> AIDS,WHO会議 6(64)1985
<国内情報> AIDS国内患者情報 6(66)1985
<外国情報> AIDS診断基準の改訂−米国 6(66)1985
<外国情報> HTLV−Vテストキットの結果について血液センターの報告,1985年4月22日〜5月19日−米国 6(66)1985
<外国情報> 牛乳が原因のサルモネラ症の流行−英国 6(66)1985
<外国情報> HTLV−V/LAVのheterosexual感染 6(68)1985
<外国情報> AIDS抗体測定に関するワークショップ 6(68)1985
<国内情報> AIDS国内患者情報 6(69)1985
<外国情報> ヨーロッパのAIDS,1985年6月までの集計 6(69)1985
<外国情報> AIDS WHO会議 5(47)1984
<外国情報> AIDS−米国 5(48)1984
<外国情報> AIDS患者の血液,体液に注射または粘膜,皮膚経路で暴露された保健従事者の危険性の評価 5(52)1984
<外国情報> 後天性免疫不全症候群(AIDS)が高率に発生した集団における,AIDSの病原として関連のあるレトロウイルスの抗体保有状況−米国とフランス 5(57)1984
エキノコックス (包虫症) ページのトップへ
<国内情報> 北海道におけるエキノコックス症の流行状況 14(5)1993
<外国情報> スイスのキツネにおける多包条虫の流行 14(9)1993
エコーウイルス ページのトップへ
<特集> 無菌性髄膜炎と関連ウイルスの動向 1995 17(3)1996
<国内情報> エコーウイルス7型の流行−鳥取県 17(3)1996
<国内情報> エコーウイルス33型による無菌性髄膜炎の流行−群馬県 17(5)1996
<国内情報> 1996年冬期エコーウイルス4型によって局地的に大流行した無菌性髄膜炎−大阪府 17(6)1996
<国内情報> 今年の夏の無菌性髄膜炎(エコーウイルス7型の小流行)−神戸市 17(11)1996
<国内情報> エコーウイルス同定用血清の作製と配布 17(11)1996
<特集> 無菌性髄膜炎 1994 16(3)1995
<国内情報> 多発したエンテロウイルスの混合感染−富山県 16(3)1995
<国内情報> 衛生微生物技術協議会第16回研究会・レファレンスセンター関連会議(平成7年7月13日,広島)報告 16(9)1995
<国内情報> インフルエンザ様患者からのエコーウイルス30型の分離−栃木県 16(11)1995
<特集> 無菌性髄膜炎 1993 15(3)1994
<国内情報> エコーウイルス33型の分離−愛知県 15(10)1994
<国内情報> 発疹症患者からのエコーウイルス9型の分離−兵庫県 15(10)1994
<国内情報> エコーウイルス9型の流行について−大分県 15(10)1994
<国内情報> エコーウイルス9型による無菌性髄膜炎の流行−鳥取県 15(11)1994
<国内情報> 大学運動部合宿参加者にみられた無菌性髄膜炎の集団発生について 14(3)1993
<特集> 無菌性髄膜炎 1992 14(4)1993
<国内情報> 兵庫県浜坂町で発生した無菌性髄膜炎について 14(6)1993
<国内情報> 熊本県におけるエコーウイルス7型の分離状況 14(8)1993
<国内情報> エコーウイルス11型の流行について−大分県 14(8)1993
<国内情報> 今夏の奈良県におけるエンテロウイルスの分離状況 14(10)1993
<国内情報> 京都市におけるエコーウイルス9型の検出状況 14(11)1993
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−福井県 13(1)1992
<国内情報> 河川水からの腸管系ウイルスの分離状況−奈良県 13(1)1992
<国内情報> 下水からのウイルス検出−大分県 13(1)1992
<外国情報> 無菌性髄膜炎 1991年1〜36週−ニューヨーク州および米国 13(2)1992
<国内情報> 新生児の無菌性髄膜炎の集団発生例−香川県 13(3)1992
<国内情報> 1991年岐阜県における無菌性髄膜炎の流行と混合感染例の検出 13(4)1992
<国内情報> 冬期を中心としたEcho6の分離−島根県 13(5)1992
<国内情報> 急性気道感染症からのウイルス分離(仙台,山形1991年1〜12月) 13(6)1992
<国内情報> エコーウイルス9型による発疹症の流行−福井県 13(6)1992
<特集> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行 1991 13(8)1992
<外国情報> エコーウイルスサーベイランス−英国 13(9)1992
<国内情報> エコーウイルス24型による無菌性髄膜炎の流行および新生児集団感染例−香川県 13(12)1992
<特集> 無菌性髄膜炎 1990 12(2)1991
<国内情報> 群馬県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行について 12(2)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の集団発生−東京都 12(2)1991
<国内情報> Echo30ウイルスによる髄膜炎の流行−川崎市 12(2)1991
<国内情報> 三重県における無菌性髄膜炎 12(2)1991
<国内情報> 鳥取県における1990年の無菌性髄膜炎 12(2)1991
<国内情報> 1990年の北九州市における無菌性髄膜炎の原因ウイルスについて 12(2)1991
<国内情報> 無菌性髄膜炎患者からのウイルス分離について−熊本県 12(2)1991
<国内情報> 保育園におけるエコーウイルス30型の検出−滋賀県 12(2)1991
<特集> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行 1989〜1991 12(8)1991
<国内情報> 秋田県内で流行中の無菌性髄膜炎について 12(8)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行−大阪府 12(8)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎について−大分県 12(8)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行(病原微生物検出情報事務局・1991年9月9日現在) 12(9)1991
<国内情報> 無菌性髄膜炎患者および家族のウイルス検出状況について−埼玉県 12(9)1991
<国内情報> 石川県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行 12(10)1991
<国内情報> エコーウイルス30型無菌性髄膜炎におけるウイルスの排出期間 12(10)1991
<国内情報> 鳥取県における無菌性髄膜炎の原因ウイルスについて 12(11)1991
<国内情報> エコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行状況(病原微生物検出情報事務局・1991年12月10日現在) 12(12)1991
<国内情報> 静岡県内におけるVero毒素産生性大腸菌O157の検出状況−家族内感染と推定された事例を中心に 12(12)1991
<特集> エンテロウイルス 1989 11(1)1990
<特集> エコーウイルス18型の流行 1987〜1988 10(2)1989
<国内情報> 愛知県におけるECHO18型ウイルスの流行 10(2)1989
<国内情報> 香川県におけるエコー18型による無菌性髄膜炎の流行 10(2)1989
<国内情報> 静岡県におけるエコー18型ウイルスの流行 10(3)1989
<国内情報> 鳥取県で流行中のエコーウイルス4型による無菌性髄膜炎 10(6)1989
<国内情報> 徳島県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎について 10(7)1989
<国内情報> 香川県におけるエコー30型による無菌性髄膜炎の流行 10(7)1989
<外国情報> エコー7型の流行−英国 10(9)1989
<国内情報> 福岡県におけるエコー11型ウイルスの流行状況(1989年4月〜8月) 10(10)1989
<国内情報> Echo14とSRVが同時に検出された食中毒様事例について 9(6)1988
<国内情報> 福島県におけるエコー18型ウイルス分離状況 9(9)1988
<国内情報> 不明発疹症からのエコーウイルス18型(E18)の分離−北九州市 9(9)1988
<特集> エコー7による無菌性髄膜炎 1986 8(1)1987
<国内情報> 福島県におけるエコー30型および7型の流行について 8(1)1987
<国内情報> 今夏のエコー7型ウイルス分離状況−愛知県 8(1)1987
<国内情報> 滋賀県内におけるエコーウイルス7型の流行 8(1)1987
<国内情報> 1986年のエコーウイルス7型感染症−鳥取県 8(1)1987
<国内情報> 1986年の奈良県におけるエコー7型の流行 8(1)1987
<国内情報> エコーウイルス3型および9型の院内流行について−大阪府 8(10)1987
<特集> エンテロウイルス感染症1980〜1985年 7(4)1986
<特集> 無菌性髄膜炎 1985 7(7)1986
<国内情報> コクサッキーA9型(Cox.A9)およびエコー7型の流行−愛知県サーベイランス 7(9)1986
<国内情報> 無菌性髄膜炎などからのエコー20型ウイルスの分離について 6(59)1985
<国内情報> Echo16を検出した集団下痢症について 6(67)1985
<国内情報> 鳥取県における無菌性髄膜炎からの分離ウイルス 6(67)1985
<国内情報> 徳島県におけるエンテロウイルスの最近の動向 6(69)1985
<国内情報> 岐阜県におけるエコーウイルス16型の流行について 6(70)1985
<国内情報> Echovirus type 11による新生児の無菌性髄膜炎(山形市) 5(47)1984
<外国情報> エコー11(E11)とコクサッキーB3(CB3)の新生児室感染−オ−ストラリア 5(48)1984
<国内情報> エコー24による無菌性髄膜炎−静岡県焼津市および神奈川県における流行 5(49)1984
<国内情報> Echovirus 32型分離症例について 5(50)1984
<外国情報> イギリスにおける新生児髄膜炎の原因微生物(1975〜1983年の症例レビュ−) 5(57)1984
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス−米国,1984 5(57)1984
<特集> 無菌性髄膜炎 4(36)1983
<国内情報> 鳥取県で流行中のエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎 4(41)1983
<特集> エコー30型による無菌性髄膜炎の流行 4(44)1983
<国内情報> 熊本県における無菌性髄膜炎の流行について 4(44)1983
<国内情報> 広島市で流行中の無菌性髄膜炎について 4(44)1983
<国内情報> 秋田県におけるエコーウイルス30型による無菌性髄膜炎の流行について 4(44)1983
<国内情報> 岐阜県における無菌性髄膜炎患者の多発について 3(34)1982
<外国情報> エコー11型の流行と特殊新生児室における感染―英国 3(34)1982
<国内情報> Echo−18型ウイルスによる無菌性髄膜炎 2(11)1981
<国内情報> Echo−6型ウイルスによる無菌性髄膜炎流行例からのウイルスの分離同定 2(12)1981
<国内情報> 鳥取県で流行中の無菌性髄膜炎 2(18)1981
<国内情報> 1981年6〜7月岡山県で発生した無菌性髄膜炎 2(18)1981
<外国情報> ECHOウイルス分離数1979年 WHO YEARLY REPORT 抜すい 2(18)1981
<外国情報> エコー30型(E30)サーベイランス 2(20)1981
<外国情報> エコー11 1(5)1980
エボラウイルス ページのトップへ
<外国情報> エボラ出血熱―ガボン(1996年2月27日現在) 17(4)1996
<外国情報> エボラ出血熱終息宣言−ガボン 17(6)1996
<外国情報> Ebola出血熱 16(6)1995
<外国情報> エボラ出血熱の流行,1995−ザイール 16(6)1995
<外国情報> ウイルス性出血熱の流行−ザイール 16(6)1995
<外国情報> エボラウイルス−スイス 16(6)1995
<外国情報> エボラ出血熱−ザイール 16(7)1995
<外国情報> エボラ出血熱−ザイール 16(7)1995
エルシニア ページのトップへ
<外国情報> 輸血に関連したエルシニア菌血症−米国 12(5)1991
<国内情報> 青森県弘前市における最近7年間のYersiniaの検出状況 12(6)1991
<国内情報> 青森県で発生したYersinia pseudotuberculosisによる集団感染症 12(8)1991
<外国情報> 食中毒,1985年−英国 9(7)1988
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
<国内情報> 千葉県におけるYersinia pseudotuberculosis感染症の集団発生事例 7(5)1986
<外国情報> エルシニア症の多数州にまたがる発生(米国) 3(33)1982
<国内情報> Yersinia pseudotuberculosisによる集団発生 2(16)1981
<国内情報> Yersinia enterocolitica伝播様式の一考察 1(5)1980
エロモナス ページのトップへ
<国内情報> バリ島旅行者からの腸管系病原菌検出状況−東京都 16(4)1995
<国内情報> Vibrio cholerae O139“Bengal”と共通抗原を有するAeromonasについて 16(11)1995
<特集> 輸入細菌感染症 1989〜1992 14(5)1993
<特集> 輸入細菌感染症 11(2)1990
<国内情報> 気腫性胆嚢炎患者からのAeromonas sobriaの分離報告 11(7)1990
<外国情報> エロモナスの創傷感染−米国 11(7)1990
<国内情報> 感染性腸炎研究会報告 輸入感染性腸炎について 1987年 9(6)1988
<特集> 食中毒関連菌 1983〜1985年 7(5)1986
エンテリックアデノウイルス (腸管アデノウイルス) ページのトップへ
<国内情報> 腸管アデノウイルス(40/41型)が検出された保育園における嘔吐下痢症の集団発生例−広島市 16(6)1995
<国内情報> 小児における腸管アデノウイルス下痢症 13(6)1992
エンテロウイルス ページのトップへ
<特集> ウイルス性胃腸炎 1992〜1994 16(2)1995
<特集> ウイルス性胃腸炎 1991/92 14(3)1993
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス,1990−米国 12(1)1991
<特集> エンテロウイルス 1989 11(1)1990
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス,1989−米国 10(9)1989
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス,1988−米国 9(10)1988
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス,1987−米国 8(11)1987
<特集> エンテロウイルス感染症1980〜1985年 7(4)1986
<国内情報> マイクロプレート法による呼吸器ウイルスの分離 7(7)1986
<国内情報> 徳島県におけるエンテロウイルスの最近の動向 6(69)1985
<国内情報> 昭和58年愛知県感染症サーベイランス事業の検査成績 5(48)1984
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス,米国,1983 5(48)1984
<特集> ウイルス性下痢症 5(57)1984
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス−米国,1984 5(57)1984
<外国情報> エンテロウイルスサーベイランス−米国,1984 5(57)1984
<特集> ウイルスの呼吸器感染 5(58)1984
<外国情報> ウイルスの神経感染−ポーランド 5(58)1984
<国内情報> 最近3年間の無菌性髄膜炎150例の検討 4(36)1983
<特集> 感染性下痢症 3(34)1982
<国内情報> 脳神経系疾患の病原雑感四題 2(12)1981
<国内情報> 最近の無菌性髄膜炎について 2(12)1981
<国内情報> 小児ウイルス病の定点観測における中枢神経系疾患からのウイルス分離成績 2(12)1981
<国内情報> 愛媛県におけるエンテロウイルス分離状況 2(12)1981
<国内情報> エンテロウイルスCF抗体価測定の診断的意義 2(17)1981
<国内情報> 松江市における無菌性髄膜炎の流行 2(18)1981
<外国情報> エンテロウイルス髄膜炎−フロリダ,アリゾナ,テネシー,1981 2(20)1981
<国内情報> 愛知県における今夏の感染症サーベイランスより 2(21)1981
<国内情報> 今夏の愛媛県におけるウイルス分離状況 2(21)1981
<国内情報> 神奈川県における今年夏の分離ウイルスについて 2(21)1981
<外国情報> 米国のエンテロウイルス・サーベイランス 1(6)1980
エンテロウイルス70 (AHCウイルス) ページのトップへ
<国内情報> 沖縄本島における1994年の急性出血性結膜炎の原因ウイルス 16(5)1995
<外国情報> AHCの流行,1988−中国,タイ 10(6)1989
<国内情報> 山形県における急性出血性結膜炎(AHC)の流行状況 1986年11月〜12月 8(3)1987
<国内情報> EV70によるAHCの発生,徳島市 8(3)1987
<特集> 眼から分離されるウイルス,1981〜1985 7(9)1986
<特集> 急性出血性結膜炎と神経合併症 5(47)1984
<国内情報> 最近のAHCウイルスについて 5(47)1984
<外国情報> AHCの流行 4(35)1983
<国内情報> 東京都内に発生した急性結膜炎患者からのウイルス分離試験について 4(36)1983
<外国情報> 急性ウイルス性結膜炎の流行−シンガポール 4(44)1983
<国内情報> ウイルス性結膜炎の病原検索 3(23)1982
<国内情報> 1981年秋冬期の岐阜県内AHC発生とEV70分離について 3(23)1982
<国内情報> 急性出血性結膜炎とポリオ様麻痺 3(25)1982
<外国情報> 急性出血性結膜炎(AHC)の流行 2(19)1981
<外国情報> AHCのパンデミー 2(21)1981
<国内情報> AHCウイルスの分離について 2(22)1981
<国内情報> 青森県におけるAHCについて 2(22)1981
<国内情報> 千葉県におけるAHCの流行 2(22)1981
<外国情報> 急性出血性結膜炎(AHC)の流行 1(6)1980
<外国情報> 東南アジア難民における急性出血性結膜炎(AHC)の流行 1(9)1980
エンテロウイルス71 ページのトップへ
<国内情報> 冬季にみられたエンテロウイルス71型の小流行−岡山県 16(8)1995
<特集> 手足口病 1994 16(11)1995
<国内情報> 手足口病からのエンテロウイルス71型難中和性株の分離−宮崎県 15(8)1994
<特集> 手足口病 1993 15(10)1994
<国内情報> 手足口病起因ウイルスの遺伝子変異 15(10)1994
<国内情報> 今夏の奈良県におけるエンテロウイルスの分離状況 14(10)1993
<特集> 手足口病 1992 14(11)1993
<国内情報> エンテロウイルス71型による手足口病の発生−富山県 14(11)1993
<特集> 手足口病 1982〜1991 13(11)1992
<特集> 手足口病 1990年および1991年 12(11)1991
<特集> 手足口病 1989〜1990 11(8)1990
<国内情報> 手足口病の流行状況 11(8)1990
<特集> 手足口病,1988 10(7)1989
<特集> 手足口病の冬季流行 9(3)1988
<国内情報> 今季手足口病流行状況 9(3)1988
<特集> 手足口病 1986−87 8(9)1987
<特集> 手足口病 1985〜86 7(10)1986
<特集> 手足口病 6(67)1985
<特集> 無菌性髄膜炎 4(36)1983
<国内情報> 香川県下の手足口病の流行について 4(43)1983
<国内情報> エンテロ71型手足口病の流行 3(30)1982
<特集> 手足口病の流行 3(32)1982
<国内情報> 三重県における無菌性髄膜炎について 3(34)1982
エンテロコッカス (腸球菌) ページのトップへ
<外国情報> バンコマイシン耐性腸球菌−英国 13(9)1992
エンテロバクター ページのトップへ
<外国情報> Enterobacter cloacae敗血症の院内発生−英国 15(6)1994
エーリキア症 ページのトップへ
<外国情報> ロッキー山紅斑熱(RMSF)とヒトEhrlichiosis,1989−米国 11(7)1990
<外国情報> ダニ媒介疾患,1989−米国・ジョージア州 11(11)1990

copyright